関空国際線の利用者が急速回復!今年の旅客数は去年の13倍、コロナ前の7割まで回復【社会】

社会
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さらです!今回は関西エアポートに関するニュースをお届けします。

関空の国際線利用者が急速に回復しているそうですよ。なんと今年4月から9月までの旅客数は約839万人!去年の同時期の13倍にもなり、コロナ前の2019年と比べて7割近くまで回復したんですって。すごいですね!

この回復の要因としては、日本政府が4月に水際対策を終了したことや円安が挙げられているんだとか。やっぱり円安って魅力ですよね。外国人旅行客は国際線利用者の8割近くを占めているみたいで、特に韓国や台湾からの旅行客が多いんだとか。

ただし、関空と中国を結ぶ便は少し伸び悩んでいるみたいですね。9月時点ではコロナ前の4割ほどにとどまっていました。関西エアポートは不確実性が高いとしながらも、旧正月の期間にさらなる需要が生まれることを期待しているそうです。需要に応じて座席数を増やす計画もあるんですって。

関空の国際線利用者の回復は、コロナ禍の中でも明るいニュースですね。旅行に行く人の安心とともに、関空の利用者数も回復していくことを願っています。それではまた次の記事でお会いしましょう!ノシ (`・ω・´)ノ

タイトルとURLをコピーしました