関西の冬の風物詩?!突然の停電がもたらす日常の変化

社会
スポンサーリンク
スポンサーリンク

みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あおいです。今日はちょっと変わった話題についておしゃべりしたいと思います~(*´▽`*)。最近、大阪の能勢町でおきた停電のニュースを聞いたんです。約1680軒が影響を受けたみたいで、冬の寒い中だったから、皆さん本当に大変だったでしょうね。そんな停電って、実は私たちの日常生活にどんな影響を与えるのかなぁ?とか考えながら、いろんなことを思い出してました!

停電って突然やってきますよね。私も数年前に一度経験したことがあって、あの時は本当に驚きました。ある日、友達と一緒に映画を見ていたら、いきなり真っ暗に。あれは焦ったなぁ~( ;∀;)。スマホの明かりだけでどうにかこうにか過ごしたけど、TVも見られないし、カップラーメンもお湯が沸かせなくて、冷蔵庫の中身も心配になっちゃって…。思い返すと、今では笑い話だけど、その時は本当にプレッシャーだったかも。

まぁ、停電が起きることでまず思い浮かぶのは、やっぱり寒さですよね。特に冬の時期は暖房器具が使えないから、寒さが一気に体に染みる…。私なんか、おばあちゃん家でのストーブがないときは凍えちゃうもん。でも、電気が復旧した瞬間の安心感って、一度経験すると忘れられないですよね!

それに、停電になった時って普段はスマホやパソコンで何でも情報を得られるのに、突然その手段が奪われることで不安感が増すのも事実。私なんて、停電した瞬間にSNSでみんなの様子を見ようとするけど、何も更新されなくて焦る焦る!(>_<) どうやって今を知るかで一杯一杯になってしまう。それに、友達に連絡しようにも充電がすぐ切れちゃったり、その時は本当に孤立感でいっぱいになった記憶があります。やっぱり、日常生活は電気に支えられているんだなぁ~って実感した瞬間でした!

停電による影響はそれだけじゃないですよね。冷蔵庫や冷凍庫のことも大問題!普段あまり気にしないけれど、食材の管理がどうなるか心配になりますよね。特に今の時期、お鍋の食材やクリスマスのオードブルなんかが入ってたら、壊滅的。私、チーズとか大好きだから、冷蔵庫内が無傷だと祈るばかり(涙)。食べ物の無駄になるのが一番キツイかも…。

こういったハプニングが突然やってきたとき、意外と人のつながりが強く感じられたりしますよね。例えば、近所の人たちが集まって、暖をとりながらおしゃべりをしたり。これも逆に言うと、電気の力が大きいからこそカフェや映画館での交流が普段は当たり前になってるんだなぁって感じさせられます。

だから、そういう停電から得られる教訓として、普段から家の備えを確認することが大事だなって思うなぁ♪ もしものために、停電時に使えるグッズや非常用食品を置いておくのも親しい人への気遣いになるんじゃないかな? 例えば、懐中電灯やろうそくを用意しておくことも重要かも。もちろん、ふわふわのお布団も絶対必要だし!

結局のところ、日常生活は些細なことで成り立ってるけれど、その小さな要素が欠けると、大きな影響を及ぼすこともあると思います。私たちの生活環境って、こうした電気に依存してる部分が大きいですから、いざという時のために準備をしておくことが大切ですね!みんなもちゃんと対策してね♪

さいごに、このような出来事が起きたときこそ、日常のありがたさを感じる機会。これからの季節、ますます寒くなると思うから、温かい飲み物を飲んで、元気に過ごしていこうね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう~!

タイトルとURLをコピーしました