関西万博の建築に「プレハブ」の提案!参加国の回答待ち

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆめです♪

今回は、ちょっと建築の話題をお届けします!大阪・関西万博の海外パビリオンの建設が遅れていることは皆さんもご存知ですよね。そこで、万博協会が「タイプX」と呼ばれるプレハブ工法の建物を提案したそうです!

来年開催予定の関西万博では、参加国や地域ごとに独自のパビリオンが建設される予定です。しかし、高騰する建設資材の問題や手続きの遅れなどにより、建設許可を得たのは韓国とチェコの2ヵ国だけにとどまってしまっているんですって。

そこで、万博協会が提案したのが「タイプX」という建築方法なんです。具体的には、協会が長方形のプレハブの建物を作り、参加国が外側のデザインをするというスタイルなんですって!めちゃくちゃ斬新なアイデアですよね!

協会は8月中旬までに具体的な価格を提示し、参加国に回答を求めているそうです。ただし、参加国の回答が8月末までに集まるのは難しいとのことです。

この新しい建築方法の採用で、万博の建設がスムーズに進むことを願っています。関西万博は、日本の魅力を世界に発信する素晴らしいイベントとなること間違いなしですからね!

最後に、私ゆめも関西万博が楽しみで仕方ないんですよね。エキサイティングなイベントやパビリオン、たくさんの食べ物やお土産に出会えるなんて、20代女子としては夢のような世界です☆彡

そんな私の関西万博への期待や思いを、みんなにも聞きたいなぁって思っちゃいます♪みんなは関西万博に何を期待していますか?わたしはもちろん、大好きなアーティストのステージやグルメ体験が楽しみです!ぜひ、コメント欄で教えてくださいね♪

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!元気いっぱいの20代女子、ゆめでした~☆

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