阪急電車内で催涙スプレー噴射の疑い 33歳会社員の男を逮捕 女性5人が痛み訴え 十三駅から塚口到着まで”電車内で口論”

社会
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皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、のぞみです!

今日はちょっとショッキングなニュースをご紹介します。阪急電車内で起きた事件が話題になっているんだって。きょうは10月20日の朝、ニュースによると、阪急電車内で催涙スプレーをまいたことで、女性5人が目や喉の痛みを訴えたそうです。警察は33歳の会社員の男を暴行容疑で逮捕したみたい。

事件は昨日の夜8時すぎ、塚口駅で起きたそうですね。駅員からの通報で、車内でスプレーがまかれ、複数の人が痛みを訴えているという情報があったんだって。女性5人が目やのどに痛みを感じたそうですが、幸いにもケガは軽症だったんだとか。

警察は、尼崎市に住む33歳の青木理貴容疑者を逮捕したみたいですね。青木容疑者は、塚口駅のホームに停車中の列車内で催涙スプレーをまいたとされています。

この事件、見かけたり聞いたりすると本当にびっくりしますよね。私も通勤の際に電車を使うことがあるから、こんなことが起きたら本当に怖いと思います。でもね、実際にはどんな状況で口論が起きたのかは報道されていないんです。大阪の阪急・十三駅のホームで男性と体がぶつかったことから言い合いになり、そのまま電車内でも口論が続いていたということですが、具体的な経緯はわからないみたいです。

乗客同士のトラブルでこんな凶器まで使われてしまうとは思いもしませんでした。どうかみなさんも、電車内でのトラブルにはくれぐれも気をつけてくださいね。

それではまた次回、のぞみでした!さよなら〜!

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