障害者施設での虐待事件に怒り心頭!和歌山県が監査に突入!

社会
スポンサーリンク
スポンサーリンク

みなみです!最近、とんでもない事件が起きちゃって、すごくショックを受けてるんだけど、みんなもきっと同じ気持ちだよね。和歌山県にある障害者支援施設で、なんと職員が利用者に虐待をしていたんだって!信じられないよね。

その障害者支援施設、南紀あけぼの園っていうんだけど、1人の女性職員が入居者の目と口をテープでふさいじゃったり、平手打ちをしたり、部屋に押し込めたりしていたんだって。しかも、ふさいだり打ったりした様子を撮影して同僚に送っていたらしいよ。信じられないよね、こんなことが本当にあるなんて。

女性職員は「虐待とわかっていた。今は悪いことだったと思っている」と話しているらしいけど、もう遅いよね。そんなことする人が施設で働いていたなんて、本当に許せないよ。

幸い、けがはなかったみたいで、それだけはほっとするけど、これから同じようなことがないようにしっかり監査してもらわないとね。和歌山県も10日午前10時ごろから「南紀あけぼの園」に監査に入ったみたいだから、しっかりとした対応をしてくれることを願うよ。

こんな虐待事件が起きたことで、障害者支援施設に対する信頼が揺らいでしまうよね。本来、そういう施設は支援と温かさを提供するところなのに、こんな事件があると本当に悲しいよね。

みんなも一緒に声をあげて、こういう事件が二度と起きないようにしていこうね。虐待は絶対に許されないことだから。

タイトルとURLをコピーしました