みなさーん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆです♡今日はちょっとシリアスな話題についてお届けしますね。
先日、大阪地裁堺支部で行われた裁判で、隣の男性を暴行死させた罪に問われた男に対し、なんと懲役１２年の判決が下されたんだって！えぇ、怖いですよね…。
被告の楠本大樹さんは、おととしの出来事で、隣に住む唐田健也さんに暴行を加え、それが原因で亡くなってしまったんですって。裁判では楠本被告が「死ぬような力を加えて殴ったつもりはない」と主張していたそうですが、検察側は「唐田さんを金銭目的で常習的に暴行していた」として懲役１４年を求刑していたんだとか。
そして、判決では「楠本被告は隣人の唐田さんに金銭を要求し、常習的に暴行を加えていた。動機は身勝手で理不尽だった」との指摘があり、懲役１２年の判決が出されたんですって。驚きますよね。
これからも、隣人トラブルには十分気をつけないといけないですね。他人との関係は常に気をつけないといけないし、怒りを爆発させて暴力を振るうなんてことは絶対に避けなくちゃいけないですもんね。
みなさんも、周りの人とのコミュニケーションを大切にして、トラブルを避けられるように心がけましょうね。今回の裁判からも、学ぶことはたくさんあると感じました。
それでは、今日はこの辺で。次回の更新もお楽しみに！さよなら～( ´ ▽ ` )ﾉ
