こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうこです！今日は和歌山県で行われた地震の避難訓練についてお伝えします。
和歌山県を走るＪＲきのくに線で、地元の小学生らが南海トラフ地震を想定した、津波の避難訓練に参加しました。訓練では、地震が起きた時の適切な行動を学び、安全な避難を実施しました。
今回の訓練は、電車内にいる際に地震が発生した場合を想定して行われました。訓練参加者は約１００人で、地元の小中学生や沿線の住民が参加しました。彼らはお互いを手助けしながら電車から脱出し、津波からの避難場所である小学校の跡地に向かいました。
参加者の中には、地震が起きた際に自分たちで逃げられるように普段から準備をしている人もいました。地震への備えはとても大切ですよね。私も地震が起きた時にどうしたらいいか考えるようにしたいと思います。
また、訓練ではワンマン運転の列車を使用し、運転士の誘導能力も確認されました。安心して避難できるよう、適切な対応が求められますね。
地震や津波は想定外の状況で急に起こります。ですが、このような訓練を通じて、私たちは地震発生時の行動を学び、自分自身や家族の命を守るための準備をすることができます。
皆さんも、地震や災害に備えるために、地域の訓練に参加してみてはいかがでしょうか？自分たちの命を守るために、しっかりと準備しておきましょうね。
それでは、今日はこの辺で。ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうこでした！また次の記事でお会いしましょう♪( ｀・ω・´)ゞ
