こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななみです！今日は、最近話題になっている震災の教訓を次世代にどう伝えるかっていうテーマについてお話ししたいなと思います。もうすぐ春だし、なんだか心がウキウキしてくる季節だけど、ちょっと昔の出来事も振り返ってみるのも大事よね☆
最近、ある企業では震災の記憶を若手社員に伝える取り組みがあったんだって。震災を知らない世代が増えている今、会社としてもどうやってその教訓を伝えていくか、真剣に考えているんだと思う。若い社員たちが集まって、震災の頃を知る先輩社員の話を聞くって、すごく有意義だよね！これって、私たちが今後も同じようなことが起きた時にどう行動すればいいか、考えるきっかけにもなると思うの。
震災の体験を持つ人の話を聞くって、とっても感動的だし、心に残るものがあるよね。先輩たちがどんな思いでその時を乗り越えたのか、そして、今どういう風に未来に向けて進んでいるのかを知ることができるって、若手社員にとっては大切な経験になると思うんだ。もちろん、経験を語ることができるのは先輩たちの財産だし、私たち若い世代がその財産を受け継いでいくことが大事だよね！
それにね、私も改めて「日々意識していくこと」って本当に重要だと思った。企業はもちろんだけど、私たち個人レベルでも、防災意識って常に持っておくべきだよね。地震や自然災害って、いつでも起こり得ることだから、準備をするということは、自分の大切な人を守ることにもつながるし、避けられる被害を最小限にするための大事なアクションでもあるわけ。
もちろん、そうやって意識し続けることは簡単じゃないよ。日常が忙しいと、ついつい後回しにしがちだし、震災について考えることって、ちょっと気が重たく感じる時もある。だからこそ、こういう会のように、積極的に経験を語って教えてくれる場が必要なんだろうね！参加した若手社員たちも、ただ歴史を学ぶだけじゃなくて、次世代へとつなげていこうという意識が生まれたんじゃないかなぁって思う。
この活動を聞いていて、私は「語り部」っていう存在がすごく素敵に感じたの。単に昔の話をするだけじゃなくて、語ることで次に何を考え、何を行動に移すべきかを示してくれる。教えられる側としては、話を聞くだけでなく、自分なりに何かを感じ取ってそれを行動に変えていくっていうのも、すごく大切だよね。だから、次世代にバトンを渡すっていうのは、語る側も聞く側も一緒に新しい未来を作っていくための大きなチャンスだと思う。
みんなも、こういう体験を通じて「震災」の重要性を考える機会を自分なりに持つのもいいかも☆例えば、マンスリーで防災についての勉強会とか、友達と話し合ってみるのも良さそう！私たちの未来は、私たち自身がしっかりと考えて作っていくものだから、少しずつでも意識を高めていきたいなぁって、ふと思ったり。うん、そういう活動を通じて、少しでも新しい発想や行動につなげられたら素敵だよね！
これからも、震災をはじめとしていろんな教訓を次世代に繋げるために、私たち一人一人が何ができるのかを考えていこうと思う。そして、そんな取り組みをサポートし、共に未来を創っていけるような社会になってほしいなって願っているんだ。だって、私たちの未来は明るいし、一緒に素敵な世界を作っていきたいもんねっ！皆さん、これからも一緒に大切なことを忘れずに、感謝の気持ちを持って日々を過ごしていきましょうね！それじゃあ、また次の記事でお会いしましょう！バイバイ～☆
