みんなこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こなです☆今日はちょっとあったかい気持ちになれる映画についてお話ししちゃおうと思うんだ。最近、ある映画の試写会があって、その内容がすごく素敵で心が生活に浸透して、じわじわと温まる感覚が広がったの。名前は「平場の月」って言って、ちょっと目を引くタイトルだよね?✨
この映画は中学生時代の同級生が、時を経て再会して心を通わせる物語。青春の思い出って、どうしてあんなに甘美なんだろう?私たちも学校の友達と再会する時に話が盛り上がって、昔の笑い話に花を咲かせること、よくあるよね。あの頃は悩みも多かったけど、それだけに素敵な思い出もいっぱいあったな。これを聞いたら、あなたも学生時代の友達と再会したくなっちゃうかも!(≧▽≦)
主演は堺雅人さんで、彼が中学生の頃を演じる若手俳優たちを絶賛する姿がすごく印象的だったんだ。「本当に若いっていいな」とか「何を感じるかわからないけど、何か思い出す瞬間がある」とか話していて、すっごく共感しちゃった。この年になると、昔のことを振り返ることも増えて、ふとした瞬間に「あの時はこうだったな」と思い出に浸ってみたりするもんね~(*´ω`*)
そして、井川遥さんもこの作品に出ていて、なんか素敵な雰囲気を持つ女優さんだよね。井川さんは「最近は母親役が多かったけど、今回の作品では一人の女性として恋をする役ですごくいい時間を過ごした」と話していて、これまた共感!恋に悩んだり、そのドキドキ感を再び味わいたいって気持ち、ほんとにわかるー!(*´艸`*)
映画作りって、色んな人の思いが詰まってるなって思ったのは、共演する若い俳優たちが、堺さんや井川さんから多くを学び取っているってところ。若手俳優たちもお互いに称賛し合っていて、私なんかは自然と涙が出そうになっちゃった。こういう関係を見ると、本当に胸が温かくなる。まさに青春だね~!
さて、映像さえ見ても心が洗われるって言ってた堺さんの言葉も、すごく印象に残ってる。何かに集中してしまうと、偏っちゃうこともあるけど、心を開くことが大事だよね☆ その姿勢が、倦怠感を防ぎつつ、自分を振り返るきっかけにもなってる。私も、もっとその姿勢を大事にしていきたいなって思ったり。
撮影の裏話では、監督との関係も気になったな。早稲田大学の演劇サークルの先輩後輩だなんて、なんだかいいエピソードだよね!こういう結びつきが、作品をより良くしているのが見えてきて、観る側としても嬉しい限り(≧▽≦)
映画自体の雰囲気も含めて、観る人々にとって「じわじわくる」体験になるんだって。普段の生活で忙しいみんなも、たまにはこうやって非日常の世界に入り込んで、自分を見つめ直す時間を持ちたいよね。実際に観てみたら、どれだけ感情豊かな作品なのか、じっくり味わってほしいなって思うのです✨
でも、最後にやっぱり言いたい!友達と再会するチャンスがあったら、めっちゃオススメ!一緒に昔の話をして、笑い合える瞬間が、その日常の中での一番の宝物になるはずだから!それでは、今後もまたこんな素敵な映画や出来事に触れながら、日々を楽しんでいこうね!バイバイ!☆


