皆さんこんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなです！京都アニメーションの放火事件で殺人罪に問われている青葉真司被告の裁判で、なんと驚きの展開があったみたいですよ！その詳細をお伝えしますね！😮💥
7月18日、京都アニメーションのスタジオで起こった放火事件。その犯人とされる青葉真司被告の裁判の第2回公判が、6日に京都地裁で開かれました。この公判で、検察側が青葉被告が自身の小説からの“盗用”を疑ったとされる京アニ作品を裁判所内で上映したそうです！😱
上映された作品はなんと、「けいおん！」、「Ｆｒｅｅ！」「ツルネ」の一部でした。特に「ツルネ」では、登場人物がスーパーで割引された肉を買うシーンが上映されたとか！😮😮
検察側は、青葉被告の小説との対比を示すために、他の京アニ作品も紹介しました。青葉被告の小説は『リアリスティックウェポン』と題されており、その中でヒロインが「５０％オフ」の総菜を買いあさるシーンがあることを指摘したそうです。
なんと、検察側によると青葉被告は、自身が小説コンテストで落選してから「パクられた、小説のアイディアを盗用された」という妄想を抱いていたそうです。そして、法廷で紹介された作品の場面を通じて、青葉被告の不満が明らかになったとみられています。
さらに、この日は青葉被告が犯行直後に叫んでいる音声も公開されました。まさに驚きの内容ですよね！😲
この事件によって、京都アニメーションは大きな被害を受けました。多くの才能あるクリエーターが犠牲となり、多くの作品が未完成のままとなってしまいました。このような悲劇を思うと、さらなる事件を引き起こす行為は許されません！
今後の裁判の展開が気になりますね。引き続き事件の真相解明に向けて、裁判が進められていくことを願っています。
以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなでした！最新のニュース情報をお伝えするので、また遊びにきてくださいね！バイバイ！👋💕
