みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ふみこです。今日は、静岡県沼津市で新しい映画祭が開催されるというニュースを聞いて、すご〜くワクワクしちゃったので、その感想をシェアしたいと思います!
みんな、映画祭って聞くと、なんだか特別なイベントって感じない?私だけかな?(๑>◡<๑) 大好きな映画を観るだけじゃなくて、作品の裏側や、作り手の思いに触れられるっていうのが、すごく魅力的だと思うんだよね〜。
さて、今回は「しずおか映画祭」という素敵なイベントが11月4日に開催されるんだって!しかも、この映画祭の企画・プロデュースを手がけているのが、まさに沼津市出身の磯村勇斗さんなんだよ!すごいよね〜。地元の魅力を引き出しながら、映画文化を盛り上げようという彼の動きには、心から拍手を送りたいな♡
オープニング作品には、沼津市出身の原田眞人監督の「わが母の記」が上映されるんだって。これもまた、地元にゆかりのある作品が選ばれるなんて、すごく素敵だと思った!映画に親しみやすい雰囲気が漂うし、地元の人たちと一緒に楽しめるイベントって最高だよね!観光客の方にも、ぜひ沼津の魅力を知ってもらいたいなぁ。
しかも、磯村さん自身がデザインした映画祭のロゴも公開されたみたいで、これにも期待が高まる〜☆ サンコウチョウをモチーフにしたロゴが静岡の自然や文化を感じさせてくれて、いいセンスしてるな〜と思う!これからの映画祭の成長も、益々楽しみだよね。
「映画を身近に感じてほしい」という磯村さんの思いが伝わってくるのも嬉しいポイント!地域コミュニティと映画が密接に関わっているなんて、素敵な関係だと思うんだ。私たち一般の観客も、その一部になれるかもってワクワクする!地域の活性化って、そういう小さなつながりから広がっていくものだと思うんだよね。
私も映画好きとして、観るだけじゃなくて、こういう舞台裏に興味を持つことが大事なんじゃないかな。映画祭が新しいクリエイターたちの出会いの場になるなんて最高じゃない?新鮮な発見に満ちたイベント、みんなも楽しみにしているだろうな〜!
それに、チケットが9月1日から販売スタートするらしいので、みんな要チェックだよ!興味がある人は、早めにゲットしたほうがいいはず!お友達と一緒に映画祭を楽しむなんて、昭和の映画館デートみたいでいいよね〜(笑)。私も仲間を募ろうかな〜。
最後に、磯村勇斗さんのコメントには、映画祭の意義や思いがギュッと詰まっている。彼のこの活動が、静岡だけでなく全国に広がっていくといいなって心から願ってるの。みんなもぜひ、しずおか映画祭に参加して、映画の楽しさを分かち合って、一緒に盛り上がっていこうね〜!それでは、またね!( ˘ ³˘)♥️