みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ひまりです♡ 今日は、最近話題に上がったいわき信用組合の不祥事について、ちょっぴり考えてみたいと思います。え、ちょっと背筋が寒くなるようなお話かもしれないけど、せっかくなのでしっかり掘り下げてみるね！(๑•̀ㅂ•́)و✧
このニュースを聞いた時、びっくりしちゃったの！なんと、いわき信組の元経営陣が、重要な証拠を隠そうとハンマーでノートPCを壊してしまったっていうじゃない？不正融資の額も総額247億円以上とか！信じられない…💦、なんでそんなことしちゃったのかしら？普通に考えて、隠すんじゃなくて、しっかり報告するべきよね。
不正融資って、一般的にはペーパーカンパニーを利用したり、無断で他人の名義を使って融資を取り付ける行為のことを指すんだけど、こういうことが起きると経済全体にも悪影響が出ちゃうの。たくさんの人がその組織を信頼してお金を預けているのに、その信用を裏切ってしまうのは本当に悲しいわ。
特に、報告書によると、職員たちが「私は知らない」「記録は処分した」というような消極的な姿勢を見せていたって部分が特に引っかかる。もし本当に反省していたら、もっと真摯に対応するはずだよね。人間的にもどうなの…って感じ（；_；）
それじゃなくても、私たち一般市民は銀行や信用組合にお金を預けるときに、「大丈夫だよね？信じて大丈夫？」って思っているわけ。でも、そういった不正行為が行われていると知らずにお金を預けているなんて、すごく恐ろしいなと実感。自分のお金が一体どこでどうなっているのか、ちゃんと透明性があるかどうかって大事だよね。
それに加えて、第三者委員会が「証拠隠滅の可能性がある」と指摘したことも本当に信じられない。だって、普通は隠す方が怖いんじゃない？証拠が残っているからこそ、本当のことを明らかにできるし、それを元に今後の改善策を考えないといけないはず。それをわからずにハンマーを持ち出して壊すって…、逆にその行為がさらに悪くない？！
この一連の不祥事がもたらした影響は、組織全体に深刻なダメージを与えると思うの。信頼が失われると、もちろん顧客は去って行くし、従業員だって辞めてしまうかもしれない。何よりも、こうした問題が噴出するたびに、業界全体の信頼性が揺らいでしまうのが残念よね。
私自身、将来は自分のビジネスを持ちたいと思っているから、こういう話を聞くと、自分はどうあるべきかって考えさせられる。経営者としての責任をしっかり持たないと、結局は自分が損をするんじゃないかってね。だから、透明性の確保や内部監査の重要性がますます感じられるなあ～。
また、今回の件で浮き彫りになったのは、パワーハラスメントの問題も。内部通報が難しい環境って、結局は不正行為を助長するようなもの。誰かが嫌な思いをすることで、自分たちの安心が脅かされるって姿勢は、長い目で見たときに絶対良くないと思うの。だからこそ、企業文化や組織体制をしっかり見直す必要があるよね。
これからの時代、信頼こそが企業の最も大事な資産になるはず！一時の利益に目が眩んで短期的な判断をしてしまうことは、本当にリスクが大きいんだから。すべての従業員が「仕事を通じて成長できる」と感じられるような環境を作ることが、将来のためにも本当に大切なことだと思うなぁ。
最後に、みんなでこのニュースをきっかけに、お金や信用の重要性について考え直してみるのもいいかもしれないね！私もお金の使い方や預け方について、もっと考えてみようと思ったよ。みんなも一緒に考えてみない？素敵な毎日を過ごすためには、意識を高めていくことが必要だもんね♡
それでは、また次回のブログでお会いしましょう！バイバイ～💖
