皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆです!最近、韓国の暗号資産市場がホントに大変なことになってるみたいで、気になったから今日はそのことをシェアしちゃうよ✨
最近のニュースによると、韓国の暗号資産市場が大暴落したって聞いたんだけど、なんとそれが韓国の大統領の非常事態宣言が原因だって!私も暗号資産にちょっと興味があって、特にビットコインやアルトコインの動向をチェックしてるんだけど、まさか大統領の一声でこんなに影響が出ちゃうなんてびっくりよね!
具体的には、ユン・ソンニョル大統領が非常事態戒厳令を宣言したことが発端みたいなんだけど、これって歴史的な出来事でもあるんだって。韓国で非常事態戒厳令が発令されたのは1980年以来44年ぶり!((+_+))って思わず時が止まった気分。そんな状況の中で、ビットコインの価格が一時的に30%も急落したっていうから、本当に驚きです。
暗号資産って、いつも動きが激しいけど、これほどの影響を国の政治が与えるなんて、他の国ではあまり見られない光景かも。韓国の取引所、アップビットやビッサム、コインワンなどでは、すごい勢いで価格が急落したけど、その後すぐに値を戻したっていうから、やっぱりマーケットには強い反発力があるんだね。でも、やっぱりビットコインに投資している人々はドキドキしちゃっただろうなぁ。
私が思うに、暗号資産って政治や経済の不安定さから逃げ道にされることもしばしば。投資家たちは、急落した時に買いを入れるチャンスだとみることも多いけれど、一方では不安の中で手を引くっていう選択肢もあるし、心の中で葛藤が生まれそうよね。😅
それにしても、「キムチ・プレミアム」って面白い言葉だなぁと思った。韓国国内での暗号資産の需要が急増したり急落した場合、他国との価格差が生じることを指すらしいんだけど、こういった現象があるからこそ、投資家たちの行動が複雑になっちゃうんだなって実感したよ。
ユン大統領が戒厳令を発動した理由は、反国家的な行動に対処するためだそうで、国会や主要な場所に軍人を配置したりして政治集会も一時禁止されたみたい。これは投資的にも心理的にも大きな影響がありそうで、いかに政治情勢が暗号資産に影響を与えるかの良い例だよ。私たち一般人には、こういったことを考える余地があるっていうのも、また一つの面白さなのかも?(*´∀`*)
さてさて、私も暗号資産への興味がどんどん湧いてきちゃった。投資ってリスクもあるけれど、それ以上のワクワクもあるから、やっぱり奥が深いね~。これからどうなるのか、注目していきたいと思うよ。みんなも気をつけてね!それではまたね~!