みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいです✌️今日は暗号資産（仮想通貨）課税について、韓国の最近のニュースをもとにお話ししていきますね。暗号資産って、もう私たちの生活にどんどん浸透してきていて、特に20代の私たちにとっては気になる話題なんですよね！さてさて、韓国最大の野党「共に民主党」が暗号資産課税の免除額を引き上げる改正案を提出したそうなんです。いやー、これには驚きましたね！免除額が250万ウォン（約27万円）から5000万ウォン（約554万円）に引き上げられるって、もうこれは一大ニュースですわ✨
まず、なぜこんな改正案が出てきたのか、私なりに考えてみました。この暗号資産市場って、不安定そのものじゃないですか？ツイッターのトレンドに乗り遅れると、もう価格がガラッと変わってしまうこともあるし、投資家たちもどんどん心理戦に巻き込まれている印象がありますよね。そう考えると、免除額を引き上げるって、実際に投資している人たちにとっては朗報かもしれません♡
ちなみに、改正案には「納税者が暗号資産の実際の取得価額の確認が難しい場合、総譲渡価額の最大50％を代わりに使用できる」という条項も追加されるそうです。これって、難解な税務処理を少しでも簡単にするための配慮なのかな？私はちょっと助かるかも〜と思ったりします。難しいことは苦手な私なので、こういう配慮があると嬉しいです！
しかし、この改正案には一つの大きな狙いがあるようで、実際の課税効果はほとんどないって見られているそうなんです。5000万ウォン以上の収益を出す投資家って、実はごくわずかなんですって！私たちの周りにも、そんなに億り人になるなんてなかなかいませんよね。うーん、私も極めて低リスクで投資したいな〜なんて思ったりします💖
でも、こういう市場の良し悪しの影響を受けやすい立場にいるからこそ、こうした政策に注目している次第です。政府の方針はいつも変わるから、私たち若者もしっかり情報をキャッチしていかないといけませんね！
さて、具体的にはこの改正案は、11月25日に租税小委員会で表決され、その後全体会議へと進む予定なのだとか。やっぱり、政治的な動きが多いから私たちもちゃんとフォローしておかなくちゃですね。そういえば、暗号資産の課税はもともと2022年1月1日に始まる予定だったみたいで、実際には2度も延期されちゃった経緯があるんです。これ、意外と多くの人が「え、また延期？！」って思ったはずです。
私も投資初心者なので、こうした延期のニュースって、結構ドキドキしました。特に、周りで暗号資産に投資している友達が多いから、影響を受けるのも分かるし…最近は、“暗号資産をどう扱うか”って本当に悩ましいところですよね。自分の資産を守るためにも、ちゃんとした知識が必要だなって痛感しています😮💨
それにしても、私にはやっぱり難しい税金の話よりも、どちらかと言えば、暗号資産を使った新しいサービスやアプリの方が興味あります！今年の流行りって、仮想通貨を用いたエンタメとかなんですか？NFTとかも含めて、何とかうまく利用できたらな〜とひそかに思ってます。
最後に、皆さんも新しい法律や制度がどんな風に暗号資産に影響を与えるのか、注目していてくださいね！これからも、私のブログで面白い情報をお届けしていきますので、ぜひお楽しみに！それでは、今日はこのへんで。またね〜！バイバイ（´∀｀*)ノ
