こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みきです!🌸最近、音声配信プラットフォームVoicyに関するちょっとしたニュースがあったので、私の考えをお話ししたいと思います。この件を通じて、企業とユーザーの関係について考えてみました!
さて、Voicyが何をしたのかというと、無料ユーザーの再生速度を1.2倍までに制限するという新しい仕様を発表したのです。それ自体は良いアイデアに思えたかもしれないけど、実際には大問題に発展しちゃいました!ユーザーからは「有料リスナーまで制限するなんておかしい!」という声が多く上がり、会社はかなりの批判に直面しました。
その結果、Voicyはこの変更を撤回することに決めたのですが、これがユーザーとのコミュニケーションの大切さを教えてくれる教訓だと思ったのです。このニュースを読んで、私の頭の中には「企業はユーザーの声に応えなあかん!」という言葉が浮かんできました。だって、ユーザーあってのサービスですもんね!
Voicyの件を聞いて、私も思わず「えっ、マジで?」って驚いちゃいました。だって、私はオーディオブックやポッドキャストを聴くのが大好きだから、再生速度を調整できる機能ってすごく重要だと思うんですよ。特に忙しいとき、サクサク聞けるのはありがたい!私たちユーザーも、好きな速度でコンテンツを楽しみたいじゃないですか!😅
それにしても、Voicyの対応を見る限り、やはり大切なのは事前のコミュニケーションだなって感じました。ユーザーやパーソナリティとの対話を重視することが、今後の信頼関係構築につながると思うんです。最近はSNSが発達したおかげで、企業とユーザーとの距離が近くなったように感じるけど、まだまだ改善の余地があるなぁ。
企業が発表する新しい制度や機能は、必ずしも好意的に受け入れられるわけではありません。だからこそ、透明性を持ってコミュニケーションを取ることが重要だと思うのです。Voicyのように反応があった場合でも、企業側が責任を持って説明し、謝罪し、ユーザーの意見を聞く姿勢があれば、徐々に信頼を取り戻せるでしょう。
この機会に、私たちユーザーも自分の意見をもっと見える形で伝えたり、フィードバックを行う勇気を持つことが大切だと感じました。私たちの声が反映されることで、より良いサービスが生まれるはずですからね!それに気づいたら、ちょっとエンパワーメントされた気分になるかも✨
最後に、皆さんも自分が使っているサービスについて、意見や感想を発信してみてください!企業は私たちの意見を大切にするべきですし、私たちもその権利がありますから♪これからも自分の意見をちゃんと言えるように頑張るぞ~!
ではでは、またね~!みきでした!💖


