こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりあです。今日は、音楽とアニメの不思議なコラボレーションについてお話しするね〜♩
最近、あるアニメの中での音楽の使い方が話題になってるの。みんなは「ダンダダン」ってアニメ見たことあるかな？私は最近ハマってるんだよね。で、その18話の中で「お囃子」と呼ばれるシーンがあって、そこで使われた楽曲がちょっとした騒動になっていたの！
その曲が、あのX JAPANのYoshikiさんが「何これ、X JAPANに聞こえない？」って、びっくりした様子でツイートするまでに至ったのが前回の事件なの。最初は「著作権侵害だ！」なんてことも言われていたけど、実はこれ、愛とリスペクトを込めたオマージュだったのよ。意外な真実だよね〜。
なんでも、アニメのシーンでお囃子を演奏したバンド「HAYASii」が、その曲を演奏するにあたって、X JAPANへのオマージュを込めたんだって。これを聞いたYoshikiさんも「お騒がせしてすみません」と謝罪したっていうから、なんかほっとした気持ちもあるよね。音楽って時には相手を傷つけてしまうこともあるけど、こうやってリスペクトがあるコラボレーションもあるって、なんだか嬉しいなぁ。
それにしても、この「HAYASii」ってバンド、すっごくクールなんだよね。メンバーが首にコルセットをつけた様子だったって聞いて、思わず笑っちゃった。ドラマーもなかなか個性的で、私の中の「イケてるバンド像」が一層広がった気がするよ〜。コルセットをつけるセンスは、一瞬で視線を集めるわね！😄
また、それに絡んで、ギターを担当するマーティ・フリードマンさんも「自分たちは愛とリスペクトを込めた曲を作って、こうして録音することができた」と言っていたのが印象的だった。それに対してYoshikiさんがネタにしてくれるのも、なんだかお茶目な感じで愛らしいよね。こうやって、互いのジャンルが融合していくのを見ていると、私も何か新しいことをしたくなっちゃう！
音楽とアニメって、実はとっても深いつながりを持っていると思うの。音楽ってドラマやアニメの印象を大きく左右するし、逆にアニメが音楽の魅力を引き立てることも多いよね。たとえば、私が好きなアニメの予告編で流れる音楽、すぐにその曲にハマっちゃったりするし、アニメの映像と一緒に音楽が流れることで、感情が引き立って、一瞬でその世界に入り込んじゃうのよね。
「ダンダダン」もそうで、ストーリーが進む中で音楽が鳴ると、その場面がより印象深くなるし、私も一緒にその感情を共有している感じがしてすごく楽しいの！✨
これからのエンターテイメント業界、もっと多様なコラボレーションが見られるんじゃないかなと期待しちゃう。いろんなジャンルのアーティストたちが、これまでの常識にとらわれずに、新しいものを作り出してくれることを願っているよ！パーティーのような楽しさと多様性を感じながら、自分も何か新しいことに挑戦したくなっちゃうな〜！
さてさて、私もこの話題を通して、音楽やアニメの楽しみ方をもっと深めていきたいと思っているので、みんなも何かお気に入りのアニメや音楽があったら教えてね！それじゃあ、また更新するね〜！ばいばい！
