こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです!今日は、音楽と映画の新しい関係についてしっかり考えちゃうぞ~☆最近発表された、日本アカデミー賞の新賞「主題歌賞」が話題になってること知ってる?なんと、この賞、初めて受賞したのが人気バンド「Mrs. GREEN APPLE」なんだって!おめでとう~!(*^^)v
この特別賞の創設、私的にはすっごく嬉しいニュースなの!だって、映画の主題歌って、作品にとってすごく大事な部分だよね。映画を見た後、その主題歌を聴いたら、思い出が一気に蘇ってくる。そんなエモーショナルな体験って、音楽だからこそできるものだと思うな~。映画と音楽って、まるで恋人同士みたいな関係だよね。両方が共鳴し合って、ひとつの感動を生み出すの。
まず、「主題歌賞」の背景をちょっとおさらい。この賞は、その年に最も印象に残る主題歌を担当したアーティストに贈られるもので、これから毎年発表される予定だって。私としては、映画界のお祝いムードが盛り上がること間違いナシ!そして、受賞した「Mrs. GREEN APPLE」は、ファンからの人気も爆発的!彼らの音楽って、聴くと元気になったり、心が動かされたりするもんね~。これからの映画も、彼らの楽曲で彩られるのかと思うと、ワクワクが止まらない!(≧▽≦)
受賞の対象となったのは、映画「ディア・ファミリー」の主題歌「Dear」。実は、この映画、家族の絆について描かれているんだよね。観る前から、感動が予想できちゃう!大森元貴さんが作詞・作曲を手掛けたこの曲、エモーショナルなメロディがピッタリはまる。いわゆる、ストーリーテリングの一環として音楽が活躍する素晴らしい例よね!作品の内容に寄り添った歌詞って、ほんとに心に響くもの。私も、予告編を見て泣いちゃったもん(泣)
また、現在「Mrs. GREEN APPLE」は、映画の主題歌を他にも担当していて、「サイレントラブ」や「聖☆おにいさん THE MOVIE」の曲でも彼らの独自の世界観が楽しめちゃう!彼らの楽曲が、作品をどのように盛り上げるのか、すごく楽しみ。どんな風に音楽と映像が絡むのか、本当に気になるわ~。
話は少し変わるけど、最近の映画って、いろいろなテーマを扱っているから、主題歌選びもますます重要になってる気がする!普通の映画じゃなくて、特にインディペンデント系の作品だと、音楽の選定が作品の印象を大きく変えることがあるの。だからこそ、自分のお気に入りの曲が、思い出の映画に使われると、みんな幸せな気持ちになるはず!(≧▽≦)
新しい「主題歌賞」が誕生することで、アーティストたちのやる気も増すだろうし、映画業界全体が活性化するかも。これから毎年、どんな素敵な主題歌に出会えるのか、想像するだけで胸がドキドキする!映画と音楽の密接な関係をもっと多くの人に知ってもらえたら嬉しいなぁ。これから音楽を通じて、感動をシェアする時間がどれだけ増えるのか、期待してるよ~!
でも、話が盛り上がっちゃって、ちょっと長くなっちゃったかな?(笑)みんなの意見も聞かせてほしいな~!どんな主題歌が印象に残ってる?私は、あの映画の主題歌が好き!なんてコメント、めちゃくちゃ待ってるよ!それじゃ、またね!