音楽と映画の祭典!心の底から楽しめる時間を一緒に過ごそう♪

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ふみこです。最近、音楽映画って本当に素敵な存在だなぁって改めて思ったんです。特に、音楽と映画が融合する場、どこかの映画祭とか、そんなイベントに行けたら最高だよね!そんな素晴らしい企画の一つが、今年も開催される「Peter Barakan’s Music Film Festival」なんですよ!実はこれ、もう5回目なんだって。なんだか、時の流れが早いなぁって感じますよね。

今回の映画祭は、9月12日から20日まで開催されるそうです!場所は角川シネマ有楽町。全国的に名の知れた場所だから、行きやすいし、友達を誘って映画デートにぴったりかも♡どんな作品が上映されるかというと、日本初公開のものも含む、6作品が予定されているらしいよ。音楽映画ファンなら、見逃せないラインアップだし、ソワソワしちゃう!☆

まず注目なのは、「ジャニス・イアン 沈黙を破る」っていうドキュメンタリー。ジャニス・イアンは1970年代のヒットソング「At Seventeen」で知られている社会派シンガー・ソングライター。彼女の音楽が情熱的なメッセージを持つ理由が、この映画でわかるかも!SNSの時代における若者の心の痛みも描かれてるらしく、まさに今の時代にマッチした内容だよね。友達と観た後に、感想をシェアしたくなりそう♬

次に気になるのは、心の奥深いドラマを抱える「マリアンヌ・フェイスフル 波乱を越えて」。彼女は60年代にアイドルのようにデビューしたものの、一度はドラッグに溺れ、そして見事な復帰を果たしたんだって。時代とともに変わる女性像、そして自身の経験談が深く響くかも。ちょっとセンチメンタルな気持ちにもなりそうだから、観た後に涙が出ちゃうかもね。・゚・(。>д<。)・゚・

それから、「メイヴィス・ステイプルズ ゴスペル・ソウルの女王」も楽しみ!彼女はなんと86歳でも現役。70年以上も歌い続けてるなんて、すごいよね〜。若き日のボブ・ディランにプロポーズされたこともあって、彼女の音楽はずっと影響を与え続けてるみたい。こういう偉大なアーティストを観られるのは、音楽好きなら心踊る瞬間だね☆

そして、「ルイジアナピリ辛 クリフトン・シュニアの世界」や「テックス・メックス アコーディオン天国」って、今まで聞いたことないかもしれないけど、アコーディオンの魅力って広がりそうな感じがする。でも、私の中では「ジェイムズ・ブッカー ニュー・オーリンズのピアノ王子」が気になる!クラシックをマスターした彼の音楽って、きっと心に残るんだろうなあ。

正直、他にもたくさん上映される作品があるけど、今回はなんといっても日本初公開の作品たちが多いのが魅力的☆ 楽しみすぎて、すでにワクワクしちゃう!映画祭って、やっぱり映画だけじゃなくて、音楽も楽しめるから、特別な体験になるよね。映画を観た後に、みんなでカフェに行って感想を語らうなんていうのも素敵だよね~。

ところで、映画祭の前に友達と旅行に行く予定があるんだけど、こんな楽しい映画祭も待ってると思うと、ワクワクが止まらない!やっぱり、文化に触れるイベントは心を豊かにしてくれるから大好きだな。

みんなもぜひ、心に残る映画を観る大事な時間を作って、感動を味わってほしいな。音楽を通じて、さらに深い理解や共感が生まれる瞬間、絆が深まること間違いなしだもん♪参加する方、是非私の心のこもった感想もシェアしてきてね~!それでは、映画祭での素敵な体験を楽しんできて!またね、バイバイ!☆

タイトルとURLをコピーしました