こんにちは～！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです✨今日は、ちょっと気になるドキュメンタリー映画のお話をしちゃうよ！最近、吉井和哉さんのドキュメンタリー「みらいのうた」が話題になってるんだけど、みんなはもう予告編を見たかな？今回はその予告編の内容や、吉井さんの音楽人生について、私なりに思うところをガッツリ語っちゃうね！(≧▽≦)
まず、このドキュメンタリーがどんな内容かというと、吉井和哉さんの幼少期や家族との思い出、さらには彼が経験した様々な人生の転機、そして音楽活動についてまでが描かれているみたい。特に、幼少期に失ったお父さんとのエピソードや、母親との思い出って、すごく心に響く部分だと思うなぁ。私も家族との思い出がいっぱいあるから共感しちゃうよね。みんなはどう？
そして、吉井さんががんを克服して東京ドーム公演に立つまでの道のりも描かれているのが、本当に感動的なの！これって、ただの音楽ドキュメンタリーじゃない。彼の人生そのものがテーマになっているから、観ることで吉井さんの音楽の深さも感じ取れると思うの。特に、ドーム公演での彼のパフォーマンスって、どんな気持ちで臨んでいるのかを想像すると涙が出そうだよね(T_T)。
それに、予告編には吉井さんが若い頃に所属していたバンドURGH POLICEについてのエピソードも入っていて、そこから彼の音楽のスタート地点を見ることができるんだ。若かりし頃の彼は、どんな夢を抱いていたのか、想像するだけでワクワクしちゃうよ～！✨
まだ彼がURGH POLICEにいたころ、多くのバンド仲間とも絆を育んでいたんだろうね。特にEROというミュージシャンとのセッションが印象的で、彼女が病気で倒れた後、吉井さんがどれだけ彼を気にかけていたのかを知ると、音楽だけじゃなくて、人間としても素晴らしい人なんだなぁって思うの。こういう裏話って、本当に貴重だよね。
私たち世代は、吉井さんの音楽を聴いて育った人も多いと思うんだ。だからこそ、こうしたドキュメンタリーを観ることで、彼の音楽への愛情や努力の裏側を知れるって、本当に嬉しいし、深く感動しちゃうよね。たぶん、映画館で観たら、もっと彼の魅力に迫れるんじゃないかな。「みらいのうた」は、12月5日から全国公開される予定で、今からすごく楽しみ！
最後に、私たちが普段何気なく聴いている音楽の裏に、こんなにも多くのストーリーや感情が込められていることを、ぜひ感じてもらいたいな～。もちろん、吉井さん自身の挑戦も一緒に見届けていきたいよね。これからも音楽シーンを盛り上げてほしいし、応援していきたいな☆彡
みんなも「みらいのうた」を観たら感想教えてね！それでは、また次のブログでお会いしましょう！バイバイ～♡
