こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まおです☆ 今日は、最近の音楽ストリーミングサービスについてのニュースをご紹介します!え?また音楽の話なの?と思ったあなた、まだまだ見逃せない進化があるのよー!それに、私たち音楽好きとしては嬉しいニュースだから、ぜひ聞いてね♪
最近、Apple MusicとYouTube Musicの間でプレイリストを直接転送できるようになったの!これは、AppleとGoogleが手を結んで、私たちにとって非常に便利な機能を提供してくれるってこと。これまでは、オリジナルの曲はそのまま移動できなかったけど、プレイリストだけでもコピーできるって、本当に嬉しい♪しかも、2024年7月には「iCloudフォト」と「Googleフォト」でもデータの転送が可能になる予定なんだって。
さて、プレイリストを転送する方法についてサクッと説明するね!ユーザーは、Googleの「データエクスポート」から簡単にできるみたい。これで、Apple Musicで作成したプレイリストを、そのままYouTube Musicにお引越し!相変わらず、音楽の聞き方が多様化してる時代だからこそ、こういう機能は本当に必要なんじゃないかなぁ。音楽のライブラリの全楽曲を移動するのは難しいけど、プレイリストだけでもスムーズに切り替えられるって、私たちにとってすごく大事なポイントじゃない?
でも、ちょっと心配なこともあるんだよね。それは、転送されたプレイリスト内の曲が、果たしてYouTube Musicにあるかどうか。例えば、自分のお気に入りの曲がApple Musicでは見つけられるけど、YouTube Musicでは取り扱っていない場合、どうなっちゃうの? プレイリストの内容が半分以上「曲が見つかりません」になったら、ちょっとショックだよね。そんな時どうなるんだろう、とか色々考えちゃうよね。
でもさ、こういう技術の進化を楽しむのも悪くないかな!だって、聴きたい時に好きな曲を聴ける、という環境が整ってきているんだから。音楽って、心を癒してくれる力があるから、いろんなシーンで楽しみたい。例えば、友達とドライブする時や、家でのリラックスタイム、眠る前の安らぎの時間。それぞれのシチュエーションでぴったりのプレイリストを持っておきたいよね。そんな中で、お気に入りの曲をスムーズに移動できるなら、もっと楽しくなるよ!
実は、私も音楽が大好きで、特に自分でプレイリスト作るのがたまらなく楽しいの!その日の気分やシーンに合わせて作るから、たくさんのプレイリストがあって、どれも大事にしてるのよね。友達との集まりにはノリノリの曲を、家でのリラックスにはまったりとした曲を考えたり…このプロセス自体がとにかくワクワクするの♪だから、こうやって互換性が増えてくれると本当に夢が広がるって感じ!
最近、ほかの音楽サービスも相次いで新機能を発表しているし、ストリーミング業界は日々進化を続けている印象。Spotifyでも新たなプレイリスト作成機能が追加されたり、Tidalではハイレゾ音質の楽曲が増加したりと、どんどん選択肢が増えてきているよね。ほんと、私たちリスナーにとっては嬉しいことばかりだね!
そんなわけで、みんなもぜひこの機会に試してみてほしいな。Apple MusicやYouTube Musicを使っている方は、自分らしいプレイリストを作って、お気に入りの曲を移動させることができる絶好のチャンスだよ♪もちろん、いざやってみて意外な曲が見つかることもあると思うから、楽しんでほしいな。
では、今日はこの辺で!また次回のブログでお会いしましょう!みんなの音楽ライフがもっと楽しくなりますように☆