皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あおいです✨今日は音楽ストリーミングサービスが進化しているお話をしようと思います。最近、あるニュースを見て、「おおっ!」と感激したわけなんです。それが、Apple MusicからYouTube Musicへのプレイリストの転送ができるようになったということ。これ、音楽好きには嬉しいニュースですよね!
今までは、異なるプラットフォームでプレイリストを作るのってすごく面倒だったんです。せっかくだから、お気に入りの曲を共有したいのに、なかなかそれが叶わなかった!でも、これからは転送が簡単にできるようになるなんて、ほんとワクワクしちゃう😆
でも、ちょっと待って。これ、どうやってやるのよ?って思ったあなた、安心して。Appleの「データとプライバシー」ページにアクセスして、自分のApple IDでログインすればよいのですよ。その後に「データのコピーを転送」を選択して、Apple MusicからYouTube Musicへのプレイリスト転送を選ぶだけ!簡単じゃない?ただ、転送には少し時間がかかるみたいだから、忙しい方には少しじれったいかも…😅
でも、ここで注意が必要なんです。転送できるのは自分が作成したプレイリストだけ!共同作業したものや他のキュレーターが作ったものは対象外だから、そこは要チェックですよ。あと、ポッドキャストや他のオーディオファイルも転送対象外になっていて、少し残念かも💔
それにしても、私としてはAppleとYouTubeがこうして連携するなんて、なんか夢みたい。両方のプラットフォームに魅力があるから、色んなプレイリストを使い分けて楽しんでいる人も多いと思うんです。それがこうして自由に行き来できるなんて、ほんとに素晴らしい!
もちろん、Googleデータエクスポートを利用してYouTube MusicからApple Musicに転送する方法もあって、これも便利なんだけど、なんだか日本ではまだ利用できない機能があるみたい。ちょっとした情報の波があるのが気になるところ。でも、どうしても早く試したい人には、サードパーティ製のアプリ「SongShift」などが使えるみたいよ✨
正直、私も少し心配なことがあるのは、これからどれだけ多くのサービスがこの機能をサポートするか、という点。だって、Spotifyや他の音楽ストリーミングサービスとの連携も進んでくれたらめっちゃ便利じゃない?お気に入りのアーティストをどのプラットフォームでも楽しめるのは、本当に夢のような世界よね。
結局、こうした技術革新が進むことで、私たちが音楽を楽しむ環境がどんどん広がっていくのがすごく嬉しいし、期待が膨らみますよね!これからの音楽ライフがどう変化していくのか、とっても楽しみです。みんなもこの新機能をフル活用して、素敵な音楽ライフを満喫しましょう🎶
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!音楽と共に素敵な日々を過ごしてね~!あおいでした💕