音楽映画祭で心揺さぶられる体験をしよう!

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しずくです。最近、音楽に関する映画祭が開催されるって聞いて、ワクワクが止まらないんです!🎶音楽好きの私にとって、映画と音楽は最高の組み合わせ。しかもその映画祭が、なんとピーター・バラカン氏がプロデュースする「Peter Barakan’s Music Film Festival 2024」なんて、もうこれは行くしかないですよね!✨

さて、今回は9月6日から角川シネマ有楽町で開催されるこの音楽映画祭についてお話ししていこうと思います。この映画祭、今年で4回目になるんですって。前回も素晴らしい作品が揃っていましたが、今年も期待大!日本初上映の作品が6本含まれるとか、どんなラインナップなのかドキドキしますね!

私自身、映画は観るのが大好きで、特に音楽ドキュメンタリーは心に響くものが多いんです。今回も、日本初上映があるドキュメンタリー作品が目白押し。まずは「七転八起の歌手 バーバラ・デイン」。これ、97歳のバーバラさんの人生を追ったもので、彼女の音楽と社会活動がどれだけ影響を与えてきたかが分かる作品みたいです。ひとりの女性が持つ力を感じられそうで、感動しちゃいそう!

それから、ニューヨーク生まれ育ちのガーランド・ジェフリーズを主題にした作品もあるんです。「ガーランド・ジェフリーズ ジャンル知らずの帝王」。彼の音楽がどれだけ多様性に富んでいるのか、興味津々!しかも彼の引退をサポートしている音楽家たちのインタビューもあって、目が離せません。

また、キング・クリムゾンのドキュメンタリーもあり、50年以上の音楽の歴史を辿ることができるそうで、ファンならずとも興味を惹かれます~!彼らの独特な音楽、これを通じて更に深く理解できたらいいなぁ。

もう一つ、個人的に気になるのは「ボビー・チャールズ 極楽の歌」。みなさん、ボビー・チャールズって知っていますか?彼は「See You Later Alligator」の作者で、中には彼のファンも多いそうです。ドキュメンタリーを通じて、彼ほど知られざる傑作を持つアーティストがいることを知るのは、やっぱり新鮮。自分でも聴いてみたくなる!

何よりも嬉しいのは、9月6日にプレミア上映される「セッションマン:ニッキー・ホプキンズ」。ローリング・ストーンズに愛された男の物語だなんて、音楽の「裏側」を知るチャンス!これも見逃せない!

人々の音楽と人生を深く描いたドキュメンタリーは、私たちに様々な感情を与えてくれます。たまには自分も、こういう作品を見て、感動の涙を流しながら、日常のストレスを解消したいなぁって思ってます。😉

映画祭は9月19日まで、角川シネマ有楽町で開催されるとのこと。チケットを購入するのもそろそろ考えなくちゃ!こんな素晴らしい作品が集まるなんて、音楽ファンにとっては絶対幸せな時間が待っているはずです。ぜひ、皆さんも足を運んでみてくださいね!

わたしも友達を誘って、一緒に楽しい映画体験をしようと思っています。映画祭の後は、感想を共有し合ったり、好きなアーティストの話で盛り上がったり!ほんとに楽しみでいっぱいです。🎉音楽の力って、こういうふうに人を繋げて、さらには最感動を味わせてくれるんですね。

それでは、みんなで音楽と映画の素晴らしい融合を楽しみましょうね!✨興奮が収まらない、しずくでした。また次回のブログでお会いしましょう!気になる方は公式HPをチェックしてね~!

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