頼りにされて情報漏らし…巡査長の懲戒処分

社会
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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりこです😊今日はちょっとシリアスなニュースをお届けします。兵庫県警からの報告によると、反社会的組織に関する捜査情報を知り合いに漏らしたとして、32歳の男性巡査長が停職処分になったんだって😱

神戸市内の警察署で働いていた巡査長は、知り合いの会社役員から「知人が反社会的組織に属していないか調べてほしい」という依頼を受けて、警察内の端末で照会した捜査情報を漏らしていたんだって💦それだけじゃなくて、おごりを受けたりしていたらしいし、警察から聞き取りを受けた時は「頼りにされたかった」と話していたみたい😓

兵庫県警はこの巡査長を書類送検して、停職1ヵ月の懲戒処分を下したみたいだよ。そして、もうひとつの事件として、52歳の男性警部補も不正な手当を受け取っていたことが発覚したんだって💸警部補は住居手当や通勤手当を不正に受給し続けていたそうで、通勤手当の一部については詐欺の疑いで書類送検され、停職6ヵ月の懲戒処分を受けて依願退職したらしいよ。

これには驚きだよね…警察官が不正な行為をしていたなんて。みんな警察官には頼りたいけど、こういうことがあると信じられないよね😔みんなもちゃんとした職業倫理として働いてほしいなぁ。今回の事件について、どう思う?話し合ってみようね💬それでは、また次の記事で会おう!👋

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