こんにちは、皆さん!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆこです🌸今回は、最近私の周りで話題になっている香港映画についてお話しちゃいますね!なんと、あの「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」のチームが日本に来てくれたみたいなんです!映画の大ヒットを祝う舞台挨拶があったって聞いて、もうワクワクが止まりませんでした!
まず、この映画がどれだけすごいかっていうと、なんと香港映画史上No.1ヒットを記録しているんですよ!昨年全国公開されてから、口コミでじわじわ人気が広がって、ついには興行収入が2億円を突破したんですって!すごくない?🤩映画って、ただのエンタメじゃなくて、こんなにたくさんの人に影響を与える力があるんだなって改めて感じます。
でね、主演のルイス・クーや他のキャストたちが新宿に来て、ファンとの交流を図ったりしたんです。公式の映画Tシャツを着て現れたことも、新鮮で嬉しいサプライズでした!それに、ルイス・クーが日本語で「皆さん、こんにちは。愛してる」なんて言ったら、もうみんなキャーキャーですよね💕彼のファンがどれだけ熱いか、想像しただけでドキドキします!
映画中には叉焼飯が出てくるシーンもあって、ファンの間では連日銀座の「喜記(ヘイゲイ)」で叉焼飯を求める行列ができているみたい。私も行ってみたいな〜、そこの叉焼飯ってめちゃくちゃ美味しそうじゃない?ルイス・クーも映画の中で食べているシーンを振り返って、豪快にかき込んじゃったエピソードを明かしていて、私的にはたまらないポイントです!食べ物のシーンって映画のストーリーに深みを持たせるし、観た後に実際に食べてみたくなるよね〜🍜
そして、今回登場したキャストの中には、レイモンド・ラムやトニー・ウー、ジャーマン・チョンなどもいて、みんなそれぞれ印象的なシーンを語ってたんだけど、特に印象に残ったのは、トニー・ウーが言ってた仲間との飛行機を見るシーン。そこには「希望を持ち続けることが大事」というメッセージが込められていて、私も思わず感動しちゃった。映画って、こういうメッセージを伝える場でもあるから、本当に心に響くものがあるんだよね✨
シネマ祭などでも話題になったみたいで、なんとカンヌ国際映画祭にも出展されるほどの人気ぶり。これほどの期待を受けて製作されたセットも観客にとっては見どころだし、制作陣が日本の資料を参考にしたって聞いて、国際的な友情を感じますよね👭
そして、監督のソイ・チェンも日本での大ヒットに驚きを隠せない様子で、「日本のアニメや漫画からの影響を受けたかもしれない」と話していました。これって、他の国の文化が融合していく様子を見える良い例だと思います。私たちが普段楽しんでいる映画やアニメ、漫画が国を越えて人々を繋げているって、すごく素敵なことですよね!🌍
映画が上映されるたびに、私も観に行ったり友達と感想を語ったりするけど、こういった新しい作品にはいつも期待が膨らみます。今後も、「トワイライト・ウォリアーズ」の続編が作られる予定とのことで、それをも楽しみにしたいですね!そこでもどんな新しいメッセージや感動が待っているのか、想像するだけで胸が躍ります♪ みなさんもぜひ映画館でこの映画を観て、感動を共有しましょうね。では、また次回のブログでお会いしましょう!