駅ナカ初の無人書店「ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店」がオープン!

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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆめです♪今日は東京メトロとメトロプロパティーズの新しいプロジェクトについてお伝えします!東京地下鉄とメトロプロパティーズが手を組んで、駅ナカ初の完全無人書店「ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店」をオープンすることを発表しました!”]

みなさんは本を読むことは好きですか?私は本が大好きで、いつも電車の中やお店の休憩時間に読書を楽しんでいます♪でも最近、街にある書店が減ってきているのを感じませんか?そこで、東京メトロとメトロプロパティーズは、本屋さんという新しい形のサービスを提供することにしました!

その名も「ほんたす」!なんとこの書店は完全無人なんです!開店は9月26日だそうですよ。この「ほんたす」は、日本出版販売が運営しているんですって。同社は私たち現代人のライフスタイルに合った本との新しい出会いを提供し、人々のニーズを満たすことを目指しているそうです。完全無人かつライトユーザーにもやさしい店舗(書店モデル)設計も注目ポイントですね!

この「ほんたす」、入退館にはLINEのミニアプリを活用しているんですって!入店と退店の際には、LINEのミニアプリがデジタル会員証となります。そして会員ごとに入退店の管理が行われるので、安全性もばっちりですね!初回は店頭サインのQRコードを読み込んで会員証を発行し、会員証をかざして入店するんです。次回以降は、LINEから会員証を開くことができますよ。とっても便利ですね!

実は、この無人書店は銀座線・南北線の溜池山王駅にオープンするんですって!駅はビジネス街にあり、通勤や仕事の移動手段として多くの人々に利用されているんですよ。なので、オフィスワーカーたちが通勤や移動の合間にスマートに知識や情報を得られる空間を提供することが目指されているんですって!私も通勤中にちょっと立ち寄って本を探してみようかな♪

ちなみに、この無人書店はライブカメラで店内を監視するそうです。万が一のトラブルや災害時にすぐに対応できるようになっています。そして、店内からの緊急の問い合わせにはほんたすサポートセンターがチャットやビデオ通話で対応するんですって!安心して利用できますね。

「ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店」のオープンが楽しみです!本と新しい出会いを楽しんでみませんか?私も早速行ってみようかな♪次回もお楽しみに!それでは、ゆめでした♪★

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