高カロリー食品の罠!おいしさと引き換えに失うものとは?

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まおです!🎀最近、友達と話していて、やっぱりみんなダイエットの話題って尽きないんだなぁと実感。特に、コンビニやカフェで売ってる高カロリー食品がめちゃくちゃおいしくて、ついつい手が出ちゃうよね。でも、これって本当に私たちにとって幸せなのかな?今回はその疑問について、いろいろ考えてみたよ!✨

まず、高カロリー食品って本当に魅惑的だよね。ポテチにチョコレート、クリームたっぷりのケーキ。もう、思い出すだけでよだれが出てきちゃう(笑)。でも実は、そんなおいしいものが私たちの心にも体にも、ちょっとした落とし穴を持っているらしいの。心の贅沢、身体の危機。こんな言葉が浮かんでくるよ。

最近、ある研究結果で、高カロリー食品を長期間摂取すると、最初の頃感じていた「おいしい!」という快楽が薄れてくるらしいの。え、ノンストップで幸せになれると思ってたのに、いつの間にか味が薄れるなんて、ショック!😱これは、脳の中のメカニズムに何か変化が起こっているかららしい。脳が「またか、これか」って感じになっちゃうのかな?完全に飽きてしまうみたい。

その研究では、マウスを使った実験が行われたみたい。普段は普通の食事をしているマウスたちに高カロリー食品を与えてみたところ、最初はおいしそうに食べていたんだけど、長い間その食事を続けると、だんだんと興味を失ってしまったそう。まるで私たちが好きなケーキを毎日食べていたら、だんだん甘さが感じなくなるみたいな!?🙄

その背景には、脳内で作用する神経伝達物質「ニューロテンシン」が関係しているらしい。この物質は、快楽や食欲を調整する役割があるんだって。そのニューロテンシンが、長期的に高カロリー食品を食べ続けることで減少してしまうの。え、まさか美味しい食べ物が、私たちの幸せを奪うなんてネガティブな結果になっちゃうなんて、ちょっと悲しいよね。

でも、マウスの実験ではすごいこともわかったんだ!もし長期高脂肪食マウスを普通の食事に戻すと、2週間ほどでそのニューロテンシンの活動が戻ってくることが確認されたの。これって、私たちも高カロリー食品をしばらく休んだら、再び味わいを取り戻せるってことかも!休息って大事そう!💕

この話を聞いて、私はなんだかダイエットや食生活の見直しをしようと思ったりもした。ヤバい、私たちって、ついつい手に取りやすいものを選びがちだけど、これからはもっと自分の身体と心に優しい食事をしていこうかなって。お野菜とか健康的なものも意識して食べていきたいな💪

ただ、甘いものも時々は食べていいんじゃない?自分を厳しくするだけでは、やっぱり長続きしないしさ。大好きなポテチは、たまにご褒美として食べるってことで!(それがダイエットの妨げにならない範囲でね!💖)

それに、健康的な食生活を送っても、友達と食べる楽しい時間は大切。やっぱり、わいわい話しながら食べるのが一番楽しいもんね!食べ物ってただのものじゃなくて、思い出作りにもつながるから♪

というわけで、これからも自分の体と心を大切にしながら、楽しい食生活を送っていきたいなって思うまおでした!みんなも、健康とは幸せなことだと思うから、自分に合ったスタイルを見つけてね!それじゃ、またね〜!👋💕

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