高性能キーボードHHKBの特別モデルが大特価再販決定!

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ひまりです!先日、高性能コンパクトキーボードHappy Hacking Keyboard(HHKB)から素敵なニュースが入ってきました♡なんと、石川県の輪島塗工房「大徹八井漆器工房」とのコラボモデルが再び登場するんだとか!価格も1万9800円からとリーズナブルだから、気になる方は要チェックですね♪

新しい「Re:japanプロジェクト」では、輪島塗を施した特別仕様のキートップを販売しているそう。この輪島塗は高級万年筆のボディにも使われるほどの実績があるんだって。抗菌性や吸湿性、耐久性も抜群だから、キーボードのキートップに最適なんだとか!さらに金粉を塗ることで上品な質感や深みのある色合いが楽しめるとか✨

漆が乗りにくいPBT樹脂のキートップに金粉を振るという技術も凄いよね。さらにこのプロジェクトでは、決済手数料を除く全額が「大徹八井漆器工房」に寄付されるそうで、工房の復興支援に役立てられるんだって。

HHKBと輪島塗工房のコラボは2006年にも行われ、大きな反響を呼んだんだって。だけど、今年の1月にあった能登半島地震で工房が被害を受けてしまったそうで、今回のプロジェクトはその復興支援が目的なんだって。ちなみに、プロジェクト名のRe:japanには「復刻」と「復興・復活」の意味が込められているそう♪

気になる価格帯も気になるところですね!ラインナップでは、「黒漆のHHKBキートップ(60キー)+HHKB本体」、EscキーとControlキーのセット、「溜塗のEscキー」が用意されているんだって。個性的なキーを手に入れて、オシャレなデスク環境を演出したい人にはぴったりかもしれませんね♪

PFU エバンジェリストの松本秀樹氏も「世界最高峰のコーティング技術に付加価値を感じていただけるのではないか。価値の高い商品を提供し、被災した工房とHHKBのユーザーを結びつけてWin-Winの関係にしたい」とコメントしているそう。このプロジェクトで素敵な商品を手に入れつつ、復興支援に貢献できるって最高だよね!みんなも是非チェックしてみてね♪

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