魔女の宅急便:原作からアニメへの道のり

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆこです!今日は、スタジオジブリの名作「魔女の宅急便」についてお話ししたいと思います。えへっ♡

ねえねえ、知ってました?実は「魔女の宅急便」、最初の監督は宮崎駿氏じゃなかったんだって!え、驚き?わたしもびっくりしちゃいました💦実は最初の監督は片渕須直氏だったんですって。でも最終的にはやっぱり宮崎監督が監督することになって、作品がスタジオジブリの不朽の名作として生まれ変わったんですよ♪

物語のあらすじも素敵だよね!主人公のキキと一緒に空を飛ぶ冒険、素敵なパートナーの黒猫ジジや友達のウルスラとトンボ、そしてキキを支える大切な人たち。そんなワクワクする物語に、心がキュンとなっちゃいますよね☺️

それに声優さんたちも豪華なんだって!キキやウルスラを演じたのは、高山みなみさん。あの名探偵コナンの声を担当している方だよ!他にも、佐久間レイさんや山口勝平さんなど、豪華声優陣が作品に命を吹き込んでくれています。

ちなみに、鈴木プロデューサーが「魔女の宅急便」を宣伝するきっかけになったエピソードも興味深いんです!映画の配給会社から「宮崎さんもこれまでだね」と言われたことで、宮崎監督と鈴木プロデューサーは力を合わせて作品を大ヒットさせる決意をしました。それによって日本テレビとの深いつながりも生まれ、ジブリ作品のテレビ放送が「金曜ロードショー」で定着するきっかけにもなったんですって!

やっぱり「魔女の宅急便」は、たくさんの人の協力と努力が詰まった素敵な作品なんだなってしみじみ感じちゃいますね。改めて観たくなっちゃった!みんなも久しぶりに見直してみるのもいいかもしれないね♪

それでは、今日はこの辺で!次回のブログもお楽しみに〜🎵さよなら〜!

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