こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとこです!今日はちょっぴり映画の話をしちゃうよ~✨いきなりだけど、映画やドラマって、すっごく人の気持ちを映し出すものだと思うの。最近、前田敦子さんと廣木隆一監督が11年ぶりにタッグを組んだ映画『恋に至る病』のインタビューを読んだんだけど、これがもう、面白いんだから!でも、内容はちょっとわかりにくいかもだから、私なりにわかりやすく解説しちゃうね。
まず、この映画のストーリーがめっちゃ気になる!内気な高校生の女の子・宮嶺望が、クラスの人気者・寄河景と出会って、二人の距離が縮まるんだけど、その後同級生が不審死して、その事件に関わっちゃうかも…っていうサスペンス要素があるんだよね。青春感満載だけど、ちょっとドキドキしちゃう展開が待ってるみたい。若者の不安な心情や、他人との深い関係が築けないことへの苦しみなど、今の時代の若者たちが抱える感情が素直に描かれているんじゃないかなぁって思った。
それに、前田敦子さんと廣木監督の久々のコンビ!11年も経ってるんだね。以前の映画『さよなら歌舞伎町』から時が経って、二人はどんな風に変わったのかな?廣木監督は、あっちゃんの柔らかい雰囲気の中に鋭さを感じ取って、「この刑事役が彼女にぴったりだ!」って思ったみたい。そしてあっちゃんも、「やっぱり信頼関係は変わらない」としみじみ語る姿が印象的。お互いに近い存在だからこそ、撮影中のコミュニケーションは短かったけど、心は通じ合ってるのかな?なんて、ちょっとキュンとしちゃったよね💕
そういえば、広木監督が言ってたことも興味深い!今の高校生と昔の自分たちの高校生像って全然違うから、「この脚本で大丈夫かな?」って思ったみたい。でもね、あっちゃんも反応してたけど、現代の若者の心の内をしっかり反映している作品になったんじゃないかな?最近の若い子たちって、SNSやら何やらで生きるのが結構大変らしいし、それを真剣に描いているところに共感できる部分がたくさんあったりするよね。
映画ってさ、ただの娯楽じゃなくて、私たちの心をも映し出すものだと思うの。若者たちの生きていく苦しみや、それでも大切な人とのつながりを求める姿勢が、今の時代のリアルに近い気がする。自分もあの時代に生きてたら、同じように感じてたかもしれないなぁって、思いを馳せちゃったりする。そう考えると、この映画がどんなドラマを展開するかワクワクだし、観るのが待ちきれないよね😍
最後に、あっちゃんが応援プロモーションしてるところも素敵だったなぁ。若者に届けたい、暗くて重たいだけじゃなくて、ちゃんと青春も感じるって言ってたけど、私もそう思う!サスペンスの中にこそ、ちょっとした友情や青春、そして人間関係の温かさも描かれているはず!そんなことを考えつつ、映画館での初見が楽しみで仕方ないの。みんなも是非観に行って、あっちゃんの新たな魅力を見つけてみてね!それでは、また次のブログで会おうね!💕


