11年ぶりの再会!デンゼル・ワシントンが見せる映画界の魅力

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こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、るなです♪ 最近、デンゼル・ワシントンが日本にやってきたって聞いて、ドキドキが止まりません!彼の映画にはいつも感動させられちゃうから、私も映画愛好家としてワクワクが止まらないんです✨

この前、彼の最新作「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」の記者会見が東京国際映画祭で行われたんだって。11年ぶりの来日ってこともあって、彼のファンにとってはまるで夢のような瞬間よね!しかも、リドリー・スコット監督との再タッグということで、期待度もさらにUP!やっぱり、こういう伝説的な監督と俳優の組み合わせって、映画の中でどんな化学反応を生むのか、すごーく興味深いよね。

今回の作品は、全然新しい主人公が描かれるみたいだけど、前作から続く物語のスピリットを感じられると思う。ポール・メスカルが主演するそうで、彼の演技についてもいい評判が多いから、これまた期待大!ルシアス役を演じるみたいだけど、なんとラッセル・クロウの息子という設定まであるんだって。こういう繋がりがあると、ファンとしてはワクワクが止まらないよね!

それにしても、デンゼル・ワシントンのコメントがまた魅力的で、「今回は楽だったよ」ってさりげなく言ったところも、彼らしいユーモア。これって、監督に身を委ねて自由に演じられるってことかな?演技が好きな私としては、俳優がこういったところで楽しそうにしているのを見ると、ますます映画が待ち遠しくなるんだよね。

デンゼル・ワシントンって、数々の素晴らしい作品に出演してきた俳優だけど、特に「アメリカン・ギャングスター」でも彼の演技は光ってたし、リドリー・スコットとの相性もバッチリだと思うな。やっぱり、撮影現場の雰囲気や信頼関係があると、作品全体が良いものになるよね~

それに、映画祭の雰囲気もすごく素敵だったそう。橋本愛さんも審査員として参加して、デンゼルさんたちに花束を渡したなんて、感激ですよね。映画業界の人たちが集まるイベントって、なんだか特別なオーラがありますよね。私も映画祭に行ってみたいなぁ、憧れちゃう~!

11月には全国公開だし、私も絶対観に行こうと思ってるの。映画館で観ると、あの迫力や感動が全然違うからね!最近はNetflixやAmazonプライムもいいけど、やっぱり大画面で広がる世界を体験してこその映画イベントだと思うの。映画って、その瞬間瞬間が特別で記憶に残るからこそ、大切にしたいなって思う。

ちなみに、前作の「グラディエーター」って、2000年代に大ヒットした作品じゃない?私はまだ小さかったけど、友達と一緒に観たことを今でも覚えてる。やっぱり、あの大スケールの戦いのシーンや、感情のぶつかり合いが印象的で、本当に興奮しちゃった。一緒に観た友達とは「やばいよね、あのシーン!」って言い合ったりして、その時の気持ちが鮮明に蘇るのが映画の魅力だわ~!

これからも、映画には新しい発見や感動が詰まってるから、私たちが楽しむにはどうしたらいいか、たくさんの作品に触れていきたいね!みんなもぜひ、一緒に映画館に行こうよ!さて、次回も映画話していこうと思うから、楽しみにしててね♪

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