2021年 春、漁獲量が激減!今年はイカナゴ漁を続けられない?

社会
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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです!今日はとっても大事な話題をお届けします!えーと、最近のニュースで、大阪湾では漁業制限がありましたよね。そして、今度は播磨灘でもイカナゴ漁が終了になるかもしれないっていうんです!

春といえば、イカナゴ漁が解禁になる季節ですよね。でも、兵庫県の方々が発表したところによると、最近のイカナゴの不漁が深刻化していて、今年は厳しい状況のようなんです。ええ、なんでも2017年以降、イカナゴの漁獲量がずっと少なくて困っているそうで、今年は特に厳しいかもしれないって話なんです。

実際、漁協の関係者らも漁獲量を見て、「とてもじゃないけど今期は漁を続けられない」とコメントしているそうです。そんな中、先日の水揚げではイカナゴの稚魚「シンコ」がたくさん水揚げされたそうですが、今後の漁はどうなるんでしょうか。

播磨灘でのイカナゴ漁が今年で終了する可能性もあるということですが、これは本当に深刻な問題ですよね。漁業は地域の方々にとってとても大事な産業なので、少しでも漁獲量がアップすることを願うばかりです。

というわけで、イカナゴ漁に関する情報を皆さんにお伝えしましたが、これからの動向にも注目ですね。今後のニュースでも、漁業に関する情報には敏感になって、しっかりと情報をキャッチしていきましょう!それでは、また次のブログでお会いしましょう!ノノ

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