こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです♡今日はちょっと目を引くニュースが発表されたので、皆にシェアしたいと思います!それは、英オックスフォード大学が発表した、日本のニュースインフルエンサーに関する調査結果なんです。引っかかるのは、1位に輝いたのはなんと西村博之氏。私、個人的に彼の考えには賛否があるけれども、こういう結果が出ると、興味深いなぁって思っちゃいます(*´∀`*)
まず、1位の西村博之氏は、いわゆる2ちゃんねるの創設者で、ネット上での影響力が半端じゃない方ですよね。ネット文化に与えた影響は計り知れないし、彼の考えや発言が多くの人に影響を与えるのも理解できます。とはいえ、彼に共感する人もいれば、反発を感じる人もいると思います。このように、彼の影響力って、良い意味でも悪い意味でも強烈なんですよね。
次に気になるのは、ランキングに入った顔ぶれです!2位は堀江貴文さんで、彼もまたビジネス界で名を馳せている方。最近の若者文化に与える影響も大きいから、結果として彼の位置も納得。3位の高橋洋一氏は経済学者で、分かりやすい解説で人気を集めてるよね。私も、彼の経済分析を見かけることが多いから、こうした人の情報は信頼性が高い気がします。
そして、ランキングの中には、私もフォローしているHIKAKINさんや、面白いゴシップを扱う滝沢ガレソさんが入っていて、なんだかワクワクしちゃいました!特にHIKAKINさんは、ただのYouTuberってわけじゃなくて、最近では色々な社会問題についても発信していて、幅広い層に支持されている感じがします。
ちなみに、ランキングには入らなかったけれども、中田敦彦さんも人気の発信者として名前が挙がっていて、彼の「NAKATA UNIVERSITY」は、本当に面白いし、勉強になりますよね!私もついつい見ちゃうし、他のYouTuberとは違って、知識を深める要素が満載だから、若い人たちが彼に魅了されるのもわかる気がするなぁ。
この調査を通じて考えさせられるのは、インフルエンサーの力、特にSNSを通じた情報発信の重要性。特に日本では、若い世代がユーチューブやX(元Twitter)を通じて情報を取ることが多いし、伝統的なニュースメディアよりも情報を楽に楽しむことができる環境が整っているよね。私たちの世代は、もはやテレビよりもスマホが必須だって思う!(≧▽≦)
ただ、オックスフォード大の研究によれば、日本では米国やブラジルなどに比べて、インフルエンサーが持つ影響力がそれほど強くないというのも興味深い点です。伝統的なメディアがまだまだリーダーシップを持っているってことも、文化的な背景に起因するのかもしれないですね。
SNSでの発信は面白いし手軽だけど、やっぱり情報を吟味することが大切だなって再認識。このランキングを見て、不安に思うのは誤った情報が流通すること。自分が信じる情報源や意見も大事だけど、他人の意見に耳を傾けることも大切だと思います。
私も日々、自分の意見をしっかり持って、しっかりと勉強したいな~って思う今日この頃。皆さんはどう考えますか?ランキングがどれだけ実情を反映しているのか、気になるところですよね!私たちも情報の受け取り方、発信の仕方を考え直す必要があるかもしれません。最後に、みんなで自分自身の意見をしっかり持ちながら、楽しく情報収集していきましょう!😊


