2023年度「新藤兼人賞」に最終選考進出の監督10名!

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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです!今日は映画の話題ですよ〜🎬💕

2023年度「新藤兼人賞」の最終選考に進む監督10名が発表されました!この賞は、日本映画の独立プロ52社によって組織される日本映画製作者協会が選ぶ、その年度で最も優れた新人監督を表彰するものなんですって。興味深いですよね〜✨✨

審査委員長を務めるのは永井拓郎氏で、他の審査委員には宇田川寧氏、佐藤美由紀氏、三宅はるえ氏、吉村知己氏の名前が連ねられています。厳しい審査によって、これからの映画界をリードするであろう新しい才能が見つかるのでしょうね!わくわくしますね〜😍

さて、気になる最終選考に進む監督のお名前ですが、中川駿監督の「少女は卒業しない」、松本優作監督の「Winny」、佐近圭太郎監督の「わたしの見ている世界が全て」、二ノ宮隆太郎監督の「逃げきれた夢」、眞田康平監督の「ピストルライターの撃ち方」、福永壮志監督の「山女」、工藤将亮監督の「遠いところ」、森脇由二監督の「ブリング・ミンヨー・バック!」、川北ゆめき監督の「まなみ100%」、小辻陽平監督の「曖昧な楽園」の10名です!素晴らしい作品に注目ですね!👏👏

とっても気になるのは、11月24日に発表される受賞結果!一体誰が栄えるのでしょうか?楽しみですね〜!そして、受賞作品の監督たちには12月8日の授賞式に参加してもらいたいですね!舞台での笑顔が見たいです!🌟

今回のニュースで、新進気鋭の監督たちに注目が集まりますね!私も彼らの作品を楽しみにしています!おすすめの映画館に行って、彼らの才能を堪能しましょう!みんなで盛り上がりましょうね!それではまた次回の更新でお会いしましょう!バイバイ〜👋💕

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