こんにちは、みなさん！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆめです😊最近、映画に夢中になってて、2024年がどんな作品で溢れるのかワクワクしてるんだけど、驚くべきことに注目のクリエイター、ジョン・ウォーターズが彼の選ぶベスト映画を発表したの！今話題の彼の選んだ10本の映画は、ただの「映画」じゃなくて、まさにアートの極みなの。私たちが求める「何か違った」感じが詰まってるんだよね！✨
まず、一位に輝いたのが「Love Lies Bleeding」。これ、A24製作っていうだけでハードルが上がる作品なんだけど、内容がまた衝撃的でさ、レズビアンスリラーなんだって！主演のクリステン・スチュワートとケイティ・オブライアン、もう二人の演技が期待以上で、細かい心理描写から展開される緊張感がたまらないよね。ジョン・ウォーターズが「陽気で血なまぐさい」って言った気持ち、めちゃくちゃわかる！豚男がかわいいってのも、何か独自の視点なのが彼らしいなぁと思う❤️。
次に2位に入っている「クィア」も見逃せないんだ。ルカ・グァダニーノ監督作品ってもうそれだけで話題性抜群！彼特有のビジュアルとドラマがあるから、期待して間違いなし。最近の映画って、ほんと多様性に溢れてるよね。やっぱり、いろんな価値観を持つ人々のストーリーを観るのが楽しい！
ここで思い出すのが、私の友達が言ってたこと。彼女も映画好きなんだけど、「映画の中で自分を見つけるのが最高なの！」って。確かに、映画を通じて共感できる瞬間って、たくさんあるよね。これらの作品も、私たちに新たな視点を提供してくれるの。
それから、6位にランクインした「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」。これ、タイトルを聞くだけでワクワクが止まらない！予告編を観たときの衝撃は忘れない。ジョーカーを描いた作品は多いけど、今回はどんな新しい一面が見られるのか、ドキドキ。狂気とロマンの渦巻く世界にもう戻れないかも…😅。ウォーターズの「あの」という表現も、実に彼らしい。映画が観る人の心を揺さぶるって、本当だと思う！
ところで、最近友達と映画トークすることもあるんだけど、「何を観る？」っていうやり取りが楽しいの。お互いのおすすめを聞くのって、新しい刺激に満ちてるし、次にどの映画を観るかの選び方が変わるのも面白いのよね。
未来の映画に期待が高まる中、私たちには「Messy（原題）」なんかもおすすめ！アレクシ・ワッサー監督の作品って、彼の独特なスタイルを感じられるから興味津々。何かちょっとした不条理を扱った物語って、心に残ることが多い気がするんだよね。
最後に、このリストに含まれている「ベトとナム」も注目したいところ。多様な文化背景を持つストーリーって刺激的だし、平和な日常の中に潜むドラマを描くのが魅力的なの。その中に私たち自身の物語が反映される瞬間がたまらない✨。
このように、ジョン・ウォーターズが選んだ2024年のベスト映画10本、まさに個性が光る作品たちが勢揃い！これからますます映画を観るのが楽しみな時期がやってくるんだなぁ。私も新しい映画情報を手に入れつつ、自分の映画マラソンを楽しもうっと🌟みんなもこれを機に、気になる映画を見つけてみてね！
