2025年の映画スターたち!期待の新作と監督たちのコラボレーション

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みんな、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆなです♡最近の映画ニュースで盛り上がってることと言えば、米タイム誌が選んだ2025年のベスト映画10本が発表されたってこと!✨映画好きな私としては、もうワクワクが止まりません!ということで、今日はその気になるラインナップについて、私の考えと一緒にお話しするね!

まず、1位に輝いた作品なんですけど、リチャード・リンクレイター監督の「Nouvelle Vague (New Wave)」という作品なんだよ。この映画は伝説的な監督、ジャン=リュック・ゴダールの初長編作「勝手にしやがれ」の舞台裏を描いているみたい。なんだか映画マニアにはたまらないテーマだよね!新鋭のギョーム・マルベックがゴダール役、ジーン・セバーグ役をゾーイ・ドゥイッチが演じるっていう豪華なキャストも気になるところ。予告編を見たら、映像の美しさに惚れ惚れしちゃった☆

そして、2位はロマン・ポランスキー監督の「オフィサー・アンド・スパイ」。歴史的な冤罪事件を基にしたサスペンス映画みたいなんだけど、時代背景やキャストがもれなくフランスを代表する実力派俳優たちだから、期待が高まる〜!19世紀末のフランスってなんかとってもロマンチックで、衣装にもこだわりがありそう。絶対に劇場で観たい作品の一つだね♪

3位には、またまたリチャード・リンクレイター監督の「Blue Moon」がランクイン!ロレンツ・ハートの最後の数ヶ月を描いた映画だそうで、イーサン・ホークが主演するらしい。大好きな俳優なので、彼の演技がどんなものなのかめちゃくちゃ楽しみだな!心が響くようなストーリーの予感がするから、涙腺崩壊必至かも。私、映画館で観ながら号泣しちゃいそう!( ;∀;)

その後も、ヨアキム・トリアー監督の「センチメンタル・バリュー」や、アイラ・サックス監督の「Peter Hujar’s Day」、デレク・シアンフランス監督の「Roofman」など、名監督が手掛けた作品がズラリ。やっぱり、監督の個性が作品に色濃く反映されるから、今からどの作品が一番お気に入りになるかワクワクしてる私。みんなの注目してる映画ってあるかな?

それにしても、最近の映画は特に社会的なテーマを扱ったものが増えてきたように感じるよね。私も、何気ない日常を描いた映画に共感する瞬間がいっぱいあるし、それが映画の魅力の一つだと思うんだ。私たちが感じていることを映画で見られるって、なんだか特別な気持ちになるよね(*´ω`*)

忘れちゃいけないのは、映画館に行くときのお気に入りのスナックの話!ポップコーンが定番だけど、最近はスイーツ系のおやつを持ち込むのもアリだと思うの。友達と一緒に観るときは、シェアしたりして楽しめるし、SNSにアップするのも楽しみの一環!映画のワンシーンを思い出しながら、食べ物の話をしてる間に、気づいたら映画の内容忘れちゃったりして…(笑)

最後に、ベスト映画10本のランキングは、私たちに新たな映画体験を提供してくれるよね。これから公開される作品がどれも楽しみで、気になるものばかりだし、映画の世界がさらに広がっていく気がする。みんなも一緒に映画を楽しむ準備、できてるかな?それじゃあ、次回の映画レビューも楽しみにしててね!

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