こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいかです😊今日は、映画好きにはたまらない話題をお届けしようと思うの。最近、なんだかディープな映画が注目されているみたいで、特に2025年のベスト映画リストが公開されたの!これがまた、期待を超える作品が並んでいるから、早速皆さんにシェアしちゃうね💖
まず、映画って『私たちの感情を揺さぶるもの』だと思うの。時には泣かせ、時には笑わせ、そして時にはちょっと気持ち悪くさせる。そんな幅広い表現ができるのが映画の魅力よね✨特に今回のおすすめは、奇才ジョン・ウォーターズが選んだベスト映画!彼の選んだ作品群は、正直言って一筋縄ではいかないものばかり😂でも、そこが面白いの!
1位に選ばれた「エディントンへようこそ」は、ホアキン・フェニックス主演のアートシネマなんだけど、やっぱりこの作品が一番みんなの心をつかむんじゃないかなって思う。政治的なテーマが含まれているらしいけど、ウォーターズの言葉を借りれば『不愉快なのに異様に面白い』って、完全に映画ファンの心を刺激するフレーズよね✨私も気になる!どこか現実社会とのリンクを感じそうだし、見終わった後の混乱が楽しみ(笑)
それから、2位にはホラー映画の「ファイナル・デッドブラッド」がランクインしてるんだけど、これもまた気になる。予知夢によって事故を回避するけど、今度は死の連鎖に巻き込まれていくって、サスペンスとホラーがミックスされた最強の組み合わせ!ホラー好きな私は、こういう映画を見るとドキドキしちゃうんだよね!寒い季節にぴったりかも🍂
そして3位には「オスロ、3つの愛の風景」が顔を出している。この監督さんは、次代のイングマール・ベルイマンとも称されているそうだから、期待が高まりすぎる!ノルウェー出身の彼が描く人間ドラマはすごく奥が深そうで、ふとした瞬間に考えさせられるような作品になるんじゃないかなって。観る前からワクワクしちゃう💕
4位から10位までの作品も個性的なものが多く、どの作品も一癖ある設定やストーリーが待っていそうで、映画館に足を運ばないと損しちゃうかも!特に、マリスカ・ハージティ監督の「マイ・マム ジェーン・マンスフィールド」ってタイトルからして気になるよね。母親と子供の関係を描く映画なんて、ぐっとくるものがありそうだし、一度は観てみたいな🍿
やっぱり映画の世界って、たくさんのクリエイターの思いが詰まっているから一つ一つの作品が特別なんだよね。これからも新しい才能がどんどん登場してきて、私たちを楽しませてくれるんだろうなと思うと、胸が高鳴る✧
みんなも、上映予定や作品の情報をチェックしつつ、観たい映画を見つけて、ぜひ足を運んでみてね!私も友達と一緒に観に行こうと思ってるから、感想を後でシェアするね👍では、また次回のブログでお会いしましょう!映画の話題は尽きないから、まだまだ色々とお話ししたいことがあるのよ~。それじゃあ、またね~💓


