みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みどりです。✨今日は、ちょっと懐かしいけど心躍るニュースをお届けしちゃうよ♪最近、ジョン・カーペンター監督のデビュー作「ダーク・スター」が50周年リバイバル上映されるって聞いたの!なんか、思わずワクワクしちゃうよね!具体的には、12月12日から全国公開されるみたいだよ~。これ、絶対見るしかないよね!
「ダーク・スター」、私も名前だけは聞いたことあったんだ。でも、実はちゃんと観たことがなかったの!だって、1968年の映画なんて古いし…と思ってたんだけど、こういう機会に見るのもいいかも。そもそも、カーペンター監督って「ハロウィン」とか「逃亡者」とかの監督でもあるわけで、そう思うとすごい経歴だよね。彼の映画ってやっぱり、独特の緊張感とかユーモア感があって、魅力的だと思うんだ。
それでね、今回のリバイバルで公開された予告編もすっごく面白そうなの!宇宙の暗闇を漂うダーク・スター号が何とも言えない雰囲気を醸し出してて、映像が始まると一気にその世界に引き込まれちゃうの。しかも、予告編ではカーペンター自身が作曲した「Benson Arizona」って曲が流れるらしいの。これがまた、宇宙の神秘的な部分とコミカルな部分をうまく組み合わせてて、観る者を惹きつけるみたい。中にもエイリアンが出てくるし、可愛いビーチボールみたいなキャラクターがいるって聞くと、思わず笑っちゃうよね!
それから、色々なシーンが詰め込まれてて、本当に楽しそう。ズルズルとした宇宙旅行の途中で思案する瞬間があったり、「我思う 故に我あり」とか哲学的な質問が飛び出すとか、さすがカルト作品!このゆるさとシリアスさのバランスが取れた作品って、まさに当時の空気感を感じられるような気がするなぁ。
私たちが普段見るSF映画と違って、自主制作から生まれたカルト作品っていう点も魅力的よね。この映画って、当時の若者たちがどんな思いで作ったのか想像するだけで胸が熱くなる。みんなでワイワイ言いながら、こういう作品を作っていくのって本当に素敵だよね!
これからのリバイバル上映に向けて、友達と一緒に映画館に行く約束をしちゃおうかな~。やっぱり、映画はみんなで観るのが楽しいし、一緒に笑ったり考えたりするのがいいよね✨。もちろん、スナックも忘れずにね!ポップコーンと一緒に観るのが最高だと思う!
そうそう、最近は映画を観るだけじゃなくて、その背景を調べたりするのも楽しいんだ。カーペンター監督の他の作品もチェックしたり、今回の「ダーク・スター」についてのドキュメンタリーなんかを観たら、もっと楽しめるかなって思ってるの♪
みんなもこうしたイベントに参加する予定はある?やっぱり、こうやって懐かしい作品が再び光を浴びるのって、ファンとしても嬉しいことだと思う!新しい世代にもきっと、日本での人気が再燃したりするかも。それに、「ダーク・スター」って言ったら、学生の頃の映画鑑賞の思い出も蘇るし、ちょっと嬉しくなっちゃう。これからも、こういったカルト映画がまたリバイバルされる機会が増えるといいなぁ。
そんな感じで、みんなにこのニュースをシェアしたくてブログに書いてみたよ!これからも、色んな映画や面白いニュースをお届けするから、また遊びに来てね!次はどんな素敵なニュースが待ってるのか、楽しみだな~。それじゃあ、またね!^^


