こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆこです♪今日は、戦後80年の節目に公開されるドキュメンタリーについておしゃべりしたいと思います。最近、ちょっと重たいテーマに触れることが多くなってきたんですが、これって私たちの未来に向けても大切なことだよね。そうそう、先日、友達と「戦争って何だろう?」って話をしていたら盛り上がっちゃって(^▽^)それもあって、今回の作品に興味津々なの!
このドキュメンタリー、イメージとしては「戦争」と「対話」というテーマを中心に、内田也哉子さんが旅をしながら様々な人と対話をしていくんだって✨彼女は長野県の「無言館」を起点に、戦争に関わるアートや人々の思いを知るため、6つの場所を訪れるんだ。6人の対話者も個性的で、フォークシンガーの森山直太朗さんからタレントのYOUさん、ジャーナリストの青木理さんまで、幅広いジャンルの方々が参加するみたいよ!
私、普段はあまりドキュメンタリーを見ないんだけど、今回の作品は「戦争を知る」だけじゃなくて、そこから未来に繋がるメッセージを探る旅になってるみたいで、すごくワクワクするの。日常的には忘れがちな、戦争の残した傷跡やそこからどうやって立ち上がっていくか、そんなことに気づけるといいなぁって思う。私たちの世代は、戦争を体験した人たちの声を直接聞く機会が少ないから、こういった作品を通じて知ることは本当に大事だよね(*´▽`*)
それにしても、内田也哉子さんが「無言館」の共同館主になるって、もうそれだけでも深い意味がありそう!無言館は、戦争で命を落とした画学生たちの作品が展示されているところだから、彼女がその背景を学ぶことで、より多くのことを感じ、伝えたいことがあるんでしょうね。彼女が作り上げる旅の記録、私たちが忘れちゃいけないことが詰まっていそうで、楽しみで仕方ないよ☆
話は少しそれちゃうけど、やっぱり「対話」って大事だと思うの。人とのつながりや意見のキャッチボールがあるからこそ、私たちは成長できるんだと思うんだ。だから、ドキュメンタリーを通じて見える「戦争」というテーマは、実は私たちの日常にも繋がっているんじゃないかなって感じちゃうのよね。身近なところでも、ちょっとした誤解でトラブルが生まれやすい今の社会だからこそ、理解し合うことの大切さをこの作品から感じたいなぁ。
このシリーズの内容もすごく興味深いけど、私の中で一つ気になるのが「戦争を芸術とどう結びつけるか」ってこと。戦争を経験した人たちの思いや、芸術に込められたメッセージは、どんな風に語られるんだろう?やっぱり、あの時代の苦しみをどうやって今に伝えるのか、そこが気になるところ。私の友達なんて、「戦争の話は暗いから嫌」って言っていたけど、実はそこに込められた思いやメッセージを理解することで、もっと深い部分に触れられると思うんだ!(≧∇≦)/
登場する対話者たちがそれぞれの視点で「戦争」をどう考えているか、すごく気になるところ。音楽や芸術を通じて、未来への希望を伝えたり、過去を振り返ったりすることができるって、とっても素敵だなぁって思うの。私もそういうものが大好きで、よく展覧会やコンサートに足を運ぶの。皆さまもぜひ、作品を見た後に自分の考えを深める時間を持てたらいいなぁと思います☆
というわけで、そんな素敵なドキュメンタリーをみんなが一緒に体験できることに感謝だし、ぜひ見に行きたいな!だって、知らないことを知ることで、私たちの考えも幅広くなるものね!みんなも、一緒に未来への一歩を踏み出そうよ。そういう意味でも、このドキュメンタリーは観る価値ありだと思います♪サムライ革命とか、古い歴史も気になるし、まだまだ勉強したいことがいっぱい。参加することで、少しでも考えを深められたら嬉しいなぁ。皆さんもぜひ足を運んでみてくださいね!