皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みちこです。
最新のスマートフォン市場のニュースをご紹介します!なんと、アップルがついに世界スマートフォン出荷台数で首位に輝いたんです!長い間、サムスンが首位に君臨していたので、まさかの快挙ですよ♪
アップルのスマートフォン出荷台数はなんと7680万台!一方、サムスンは5440万台にとどまりました。アップルとサムスンはいずれも市場シェア20%近くを占めていますが、わずかな差でアップルがトップに立ったんですって。
また、2023年第4四半期のスマートフォン出荷台数は、前年同期比で8%増加して3億2000万台に達しました。これで7四半期続いた販売低迷にも終止符が打たれたわけですね。
ちなみに、第4四半期の出荷台数上位5社は、アップル、サムスンに続いて小米科技(シャオミ)、伝音科技(Transsion)、Vivoだったんですって。さすが世界のトップブランドですね!
なぜアップルが首位に躍り出たのか気になりますよね?調査マネージャーのAmber Liuさんによると、サムスンはミッドエンドからハイエンドの領域に注力していたため、ローエンドでのシェアを失ったそうです。一方、アップルはハイエンド端末である「iPhone 15」を発売したことが大きな要因となり、市場シェアを伸ばしたんですって。
今回の首位交代は、競争が激しいスマートフォン市場で起きた大きな出来事ですね。この結果を受けて、サムスンはどのような戦略を取るのか、今後の動向が注目されます。
以上、世界スマートフォン出荷台数でアップルが初の首位になったニュースをお伝えしました。スマートフォン業界の動きはいつもワクワクしますね!みなさんはどのスマートフォンを使っているのかな?それでは、また次のニュースでお会いしましょう!バイバイ~(`・ω・´)ゞ