みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ひなです！今日は映画界の話題についてお届けしますよ♪
アメリカの撮影監督組合（ASC）から、第38回ASC賞のノミネートが発表されました！この賞は、撮影監督の技術と芸術性を讃える大切な賞で、今年も素晴らしい作品たちがノミネートされましたよ！
劇映画部門には、「オッペンハイマー」の撮影監督ホイテ・バン・ホイテマさんをはじめ、ロドリゴ・プリエトさん（「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」）、エドワード・ラックマンさん（「伯爵」）、マシュー・リバティークさん（「マエストロ その音楽と愛と」）、ロビー・ライアンさん（「哀れなるものたち」）の5人がノミネートされました！どの作品も見応えがあり、特に撮影の美しさや表現力に注目ですね♪
ちなみに、ASC賞の受賞者はアカデミー賞の撮影賞も受賞することが多いんですって！過去10年間でなんと7回もの受賞者がこの大きな賞を受けているんですよ！さらに注目度が高まりますね♪
第38回ASC賞の授賞式は、3月3日にアメリカのロサンゼルスで開催される予定です。今から楽しみですね！受賞者の発表や感動的なスピーチに期待が膨らみます♪
映画界にはたくさんの才能あふれる人々がいて、私たち観客に素晴らしい作品を届けてくれます。撮影監督のみなさんの努力と情熱に、心から敬意を表したいですね！
それでは、今日のエンタメニュースはここまで！パートタイムブロガー、ひなでした！
