和歌山のトンネル施工不良問題について

社会
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やっちまったー!和歌山県で大問題発覚!トンネル工事で壁の厚さが足りないってマジかよ!?ビビりながらも発表された業者の名前にはドキドキしちゃってるよね…!話は、和歌山県が発注したトンネルの工事の話。そのトンネルの壁の一部、本来は30cm必要なところがたったの3cmしかなかったらしいの!これってマジで大丈夫なの?って思っちゃうよね!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みどりです!
それによると、施工を請け負った建設会社が謝罪会見を開いちゃったんだって!八郎山トンネルっていうのを建設したのは淺川組と堀組の共同企業体らしいよ。ちなみにトンネルの全長は711メートルって言うから、けっこうな長さなんじゃないかな?
もともとは去年の12月に使用開始の予定だったんだけど、別の業者が照明の取り付け中にコンクリートが剥がれる事故があって、それで調べたら壁の一部で厚さが足りてないって分かったんだって。えええ!こんな大事なトンネルで壁の厚さが足りてないってどういうことよ!周りの人は安全なのかなって思っちゃうよね。
そこで淺川組の社長が謝罪したんだけど、それだけじゃなくて、現場責任者の作業所長が虚偽の記載をして検査を通したって聞いて愕然としちゃったよ。マジで?こんな大ごとなのに何でそんなことしたんだろう?って疑問に思っちゃうよね。工事のスケジュールに間に合わせるためにやったんだって言ってるけど、それって正当な理由なのかしら?
ほんとに、こんなミスって許されるのかなあって思っちゃうよね。そう思ってる人も多いんじゃないかな?だから、淺川組は今後復旧工事を負担することになったんだって。費用はなんと20億円もするって言われてるよ!2年ものの工期ということで、その間に何が起こるかわかんないし、周りの人たちは心配だと思うよ。
まあ、でもさ、人間だもん完璧ではないし、ミスってしまうことだってあるよね。それにきっと深刻な問題ってことで、これからはもっと厳しい検査が行われるんじゃないかなって期待してるよ!無事に工事が完了して、安全に利用することができるようになりますように!それではまたね!

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