ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおです。先日、NTTソノリティがウェアラブルコミュニケーションデバイスを展開するBONXを関連会社化すると発表しました！このニュース、もうみなさんも聞いたことありますか？日本には推定4000万人ものノンデスクワーカーがいると言われているのですが、彼らは宿泊、小売、建設、介護・医療など、さまざまな現場で働いています。そこで、NTTソノリティがBONXとの関連会社化を通じて、現場のコミュニケーションを声と耳で変える画期的なサービスを提供することになりました！このサービスの名前は「BONX WORK」。これはスマートフォンのインターネット回線を使って、複数人での音声グループコミュニケーションを実現するものなんですよ♪スゴいですよね！トランシーバーやインカムと比べて手軽で使いやすく、利用人数も無制限なんです！さらに、1IDの年間利用料6000円の「エントリープラン」と年間利用料1万4400円の「ビジネスプラン」を用意しているそうですよ。なんといってもうれしいのが、「BONX WORK」のエントリープランが利用開始から1年間無料、2年目も半額で利用できるキャンペーンが実施されること！これで利用者の増加が期待できそうですね！
さらに、発表会ではNTTの開発した耳スピーカーや特定の声だけを届けるデバイスなども発表されました。これらの新製品は、一体どのような特徴があるのでしょうか？詳しく見ていきましょう！
まずは、耳スピーカーの「BONX intro knot 3.5M」。この製品は独自の「PSZ（パーソナライズド・サウンド・ゾーン）技術」を搭載しており、耳元だけに音を閉じ込めることができるんです！これはまるで音楽を聴いているような感覚で、周囲の雑音を気にせずに楽しむことができるんですよ♪
そしてもうひとつ、特定の声だけを届けるデバイス。これはまるで映画のワンシーンのような感動を味わえるんです！例えば、工事現場や医療・介護現場などでは、大声を出さないと指示が伝わらない場面がありますよね。でも、スマートフォンですらタイムラグがあり、コミュニケーションを阻害してしまいます。そんな課題を解決するために開発されたのがこのデバイスなんです！周囲の雑音をカットし、必要な声だけを聞くことができるんですよ♪
もうすぐ「BONX WORK」のキャンペーンも始まるんですが、これからはもっと現場のコミュニケーションが進化していくことでしょう！それにしても、こんな技術が実現するなんて、本当に夢のようですよね！がんばれNTTソノリティ！がんばれBONX！私も早く試してみたいです！！みなさんもぜひ使ってみてくださいね♪
