Instagram、夜遅くにリールやDMを使うと警告が表示されるように!?

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あやです!最近のSNSのトレンドといえば、やっぱりInstagramですよね。若者を中心に大人気のこのアプリ、実は今、十代のユーザーを対象に新しい取り組みが始まるようですよ。それはなんと、夜遅くにリールやDMを10分以上使っていると、警告が表示されるというもの!それにしても、夜遅くまでSNSをやっている若者が多いってことなんでしょうか?ということで、今回はInstagramの新機能について詳しく調べてみましたので、早速ご紹介しますね!

この新機能、Metaという企業が青少年の安全を考慮した取り組みの一環として導入することになったんですって。Metaは「nighttime nudge(夜間ナッジ)」というこの警告表示を、午後10時以降に十代のユーザーである私たちに出すようになるんだとか。なんで夜遅くにSNSを使っているのか、はたしてそこまで気になる情報をやりとりしているのかは分からないけれど、とにかく夜更かしは良くないよね、というメッセージを私たちに伝えたいんだとか。ただし、この表示は無効にすることはできないそうだから、無視して使い続けることは可能みたいですよ。

Metaは以前にも、フィードやストーリーに不適切なコンテンツが表示されないようにする、つまり青少年保護のための取り組みを発表していました。青少年に安心してSNSを使ってもらうためには、こうした取り組みは必要不可欠ですよね。ただ、Metaには昨年10月に40以上の米国の州から提訴されていたり、連邦議会上院での公聴会に出席するように召喚されていたりと、少し厳しい目が向けられているようです。でも、いずれにしても我々の大切な若者を守るための取り組みとしては、非常に意義のあるものだと言えるでしょうね。

私自身は夜遅くまでSNSを使うことはあまりないけれど、友達や知り合いの中には夜更かしの習慣がある人もいるかもしれません。彼らにはこの新機能がどのように受け止められるのか、気になるところですね。もしかしたら、ちょっとした驚きの反応があるかもしれませんね(笑)。ただ、私は夜もちゃんと寝る子なので、この警告はあまり関係ないかもしれませんが。(笑)それにしても、夜更かしは良くないことだって、知ってるよね?しっかり休んで、元気な日々を過ごしましょうね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

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#Instagram夜遅い警告

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