皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきです!
最近、能登半島地震の被害が長引いていることをご存知でしょうか?地震による避難生活は本当に大変で、皆さんが元の生活に戻れるまで、私たちは彼らをサポートしなければなりません。
ところで、加賀市では、2次避難所に健康相談の窓口を設置し、被災者のサポートに尽力しているようですよ。私たちが安心して暮らせる社会を築くために、支援活動をおこなっているのは、日本医師会の災害医療チームなどの関係者です。
加賀市の宿泊施設では、約300人の避難者を受け入れているそうです。一方で、日本医師会・災害医療チーム(JMAT)や保健師らのチームが、健康相談や診察に応じているとのこと。日々40人ほどの避難者が訪れ、さまざまな健康問題について相談しているそうです。
例えば、肩の痛みについて相談している70代の女性がいたそうです。地震の際、柱を押さえてしまい、肩を痛めてしまったようですね。こんな些細なことでも相談できる場所があると、被災者の方々には心強いですよね。
しかし、2次避難所は3月16日までの期限があるそうです。その後の避難者の行き先がまだ定まっていないとのことで、不安な声が聞かれました。友達と離れるのか、仮設住宅に入るのか、被災者の方々にとっては心配なことですよね。
私たちも、能登半島地震で被災した方々のことを忘れずに支援していかなければなりません。彼らにとって明るい未来が訪れる日が早く来ることを祈っています。
今日はここまで!みなさん、お元気で、またお会いしましょう♪(。・ω・。)ノ♡