こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ほのかです！今日は、神戸市職員のOBが能登半島の被災地に派遣されるニュースが入ってきました。それでは、早速詳細をお届けしますね！
石川県の珠洲市などが被災した能登半島地震の復興を支援するため、神戸市職員のOBが派遣されることになりました。なんと、このOB達は阪神淡路大震災を経験してきた方々なのだとか！経験豊かな６０代から８０代のOB職員６人が、３０日から来月３日まで派遣される予定です。
彼らは阪神淡路大震災の時に人命救助や仮設住宅の建設などに携わり、その経験を活かして今回の被災地で被災自治体との情報交換などを中心に活動するとのことです。被災地の方々には「神戸も当時、一緒でしたよ」と共感を示い、元通りになる希望を持ち話し合いを進めるそうです。
神戸市は被災地のニーズに応じてさらなる派遣を検討しているそうです。このような支援活動には、被災地の方々にとって大きな励みになることでしょう。一人ひとりの経験や思いが重なって、再び希望と笑顔が広がっていくことを願っています。
これからも、被災地の復興支援に力を注いでいく神戸市の取り組みに期待ですね！また、私たち一人一人にできることを考え、少しでも支援の手を差し伸べていきましょう。一人ひとりの力がつながり、明るい未来が実現するはずです♪
それでは、今日のニュースはここまで！また次回もお楽しみに！さようならー( ´ ▽ ` )ﾉ
