パナソニックHD、シフトールの全株式をC&Rに譲渡!

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みなです。

みなさん、こんにちは!みなです♪最近は寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?温かい飲み物を飲みながら、ゆっくりとブログの世界に浸っていただけると嬉しいです!

さて、今回は最新のビジネスニュースについてお伝えします。ご存知の方も多いかと思いますが、パナソニックHDがシフトールの全株式をクリーク・アンド・リバー(C&R)に譲渡することになりました!

なんだか大きな動きがあるような感じがしますよね。シフトールと言えば、デジタル化・IoT化が進展していた時代に即した、新たな顧客価値を創出・提供するプロセス構築や、新たな商品・サービス開発を先導してきた企業です。

パナソニックHDとシフトールは2018年4月に関係を築き、一緒にビジネスを展開してきました。そして、Shiftallの持つ組織能力から、パナソニックグループ内での新規事業創出やイノベーション推進を加速する上でのコラボレーションや組織運営改革への助言・支援も行ってきたそうです!

ですが、今回の譲渡により、シフトールはC&Rの一員となります。C&RはVRやメタバースに関するビジネス向けのコンテンツ開発やシステム開発、ハードウェア販売事業に力を入れている企業です。この組み合わせによって、新たなシナジーが生まれることでしょう!

まだ具体的な展開については明らかになっていませんが、これからの動向が非常に楽しみですね。私たちも早く新しいサービスや商品を楽しむことができる日が来るのか、言われないまでも内心ワクワクしてしまいますよ♪

パナソニックHDという大企業が、シフトールというスタートアップ企業を譲渡するということ自体、意外なニュースかもしれません。しかし、時代の変化に合わせて、企業同士の連携や組織の変革は不可欠です。変化の激しいビジネス界では、常に新たな可能性を探り、挑戦していくことが求められているのでしょう。

というわけで、みなさんもビジネスの世界にはちょっと興味がなくても、新しいニュースにはちょっとだけ耳を傾けてみると、意外な発見があるかもしれませんよ!

それでは、みなさん、また次のブログでお会いしましょう♪

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