こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおこです!今回は、マーベルの新作映画「サンダーボルツ(原題)」から、大注目の女優、アヨ・エデビリが降板したというニュースをお届けします。
アヨ・エデビリは、人気ドラマ「一流シェフのファミリーレストラン」でエミー賞やゴールデングローブ賞を受賞し、その才能に注目が集まっていましたよね。しかし、なんと彼女は昨年の米脚本家組合と米俳優組合のストライキの影響で、スケジュールが変更され、本作からの降板が決まってしまったそうです。残念ですが、お仕事のスケジュールがこんな風に影響を受けることもあるんですね。
さて、気になる代役ですが、なんとジェラルディン・ビスワナサンが起用されることになりました!ビスワナサンは、イーサン・コーエン監督の新作映画「Drive-Away Dolls(原題)」にも主演している才能ある女優さんです。彼女の演技に期待が高まりますね!
ここで気になるのは、もう一人の降板者、スティーブン・ユァンの代役です。彼の代役としては、ルイス・プルマンという名前が浮上しているようです。プルマンは「トップガン マーヴェリック」でも活躍される予定なので、注目度は高まりますね。
「サンダーボルツ」は、MCU版「スーサイド・スクワッド」とも言われる、ヴィランたちが集結するスペクタクルな作品です。フローレンス・ピューやセバスチャン・スタン、デビッド・ハーバー、ジュリア・ルイス=ドレイファス、ワイアット・ラッセル、ハナ・ジョン=カーメン、オルガ・キュリレンコなど、豪華キャスト陣が出演しています。
脚本は、「ブラック・ウィドウ」のエリック・ピアソンが手がけ、監督はジェイク・シュライアーが務めます。「ペーパータウン」でも監督を務めたシュライアーなので、期待が高まりますね!
「サンダーボルツ」の公開は2025年7月25日の予定です。まだまだ先の話ですが、今から楽しみに待ちたいですね。
以上、マーベル新作「サンダーボルツ」に関する最新情報をお届けしました。次回もお楽しみに!
ノシノシ(。・ω・。)ノ♪