みずきの挑戦!ルイ15世の愛人役になる理由

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきです🌸最近はおうち時間が増えて、映画鑑賞にハマっています✨今回は、最新映画「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」の監督、マイウェンさんにインタビューをしたのでご紹介しますね!

まずは、この映画の舞台となる18世紀フランスで59年間も国王ルイ15世の公妾を務めたジャンヌ・デュ・バリーの生涯を描いた作品です。監督のマイウェンさんは、この映画のために自らジャンヌ役を演じました!さすがはマルチな才能をお持ちの方ですね💫お話をうかがってみると、マイウェンさんはジャンヌの生涯に興味を持ち、彼女の人生を理解したかったとのこと。ジャンヌは困難な環境から生まれ、苦難の道を歩みましたが、ポジティブな性格と自分の信念を持ち続け、生き抜いてきたそうです。

マイウェンさんは、自分自身とジャンヌの闘いが重なると感じ、彼女を演じることで深い感情や暗い感情を追求することができると考えたそうです。私も、自分と重なるようなキャラクターを演じると、何か新しい自分を見つけられるかもしれないと思いますよね!その観点からすると、マイウェンさんの役者としての挑戦はとても興味深いです。

そして、なんといってもこの映画のもう一つの魅力は、なんとジョニー・デップさんがルイ15世役で出演していること!マイウェンさんとジョニー・デップさんは撮影前には会うことができなかったそうですが、撮影中にたくさんの議論をし、役作りについて話し合ったそうです。驚きですよね、ジョニー・デップさんと一緒に仕事ができるなんて✨

マイウェンさんは、ジョニー・デップさんが役について真剣に取り組んでいたことを話してくれました。彼は役について徹底的に研究し、自分なりの想像もしてきたそうです。ただ、マイウェンさんは「これはフィクションであるということを忘れないでほしい」と言いながらも、ジョニー・デップさんのアイデアを尊重し、自分の映画を裏切らないように調整しながら撮影に臨んだそうです。

最後にマイウェンさんは、ジャンヌが自由に自分の映画を作り続ける姿勢に感銘を受けた話をしてくれました。マイウェンさんも自分の映画を撮りたいという思いがあり、それを実現するために闘い続けているそうです。私たちも、ジャンヌやマイウェンさんから学ぶことがたくさんありますね!

ワクワクする映画作りの舞台裏に触れることができたインタビューでした。マイウェンさんの情熱やジョニー・デップさんの真剣さが伝わってきました。なんだか私も映画に出演したくなっちゃいました(笑)皆さんも、是非「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」をご覧になって、マイウェンさんとジョニー・デップさんの素晴らしい演技を楽しんでくださいね!以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきでした🌸

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