やったー!ポリゴンラボからまたまた素敵なニュースが飛び込んできました!今回は、EVM(イーサリアム仮想マシン)搭載のブロックチェーンでゼロ知識証明(zkp)を生成する「Type 1 Prover」の発表です。もう、わくわくしちゃいますね♪
この「Type 1 Prover」を使えば、すべてのEVM搭載チェーンがゼロ知識証明を使って「アグレイヤー(AggLayer)」を介してポリゴンのエコシステム全体につながるそうです。これによって、イーサリアムのブロックのゼロ知識証明の生成コストがかなり削減されるんですって!コスト削減って、みんなにとってほんとうに良いニュースですよね♪
ゼロ知識証明って、なんなのかちょっとわかりづらいですよね。ざっくり言うと、トランザクションの処理をオフチェーンで行って、その結果をゼロ知識証明で正しいことを証明するんです。ポリゴンはこれまでにも「ポリゴンzkEVM」を提供してきたけれど、「Type 1 Prover」の登場でさらに進化したんですね。
それに、「アグレイヤー(AggLayer)」ってなんだろうって思いましたよね。これは、ゼロ知識証明を使って、L1チェーンやL2チェーンをつなげるプロトコルみたいです。まるで一つのブロックチェーンを操作しているかのように、連携ができるんですって!便利でしょ?
この「Type 1 Prover」の名前、ヴィタリック・ブテリン氏が提案したZK-EVMに由来しているんですって。ヴィタリック・ブテリン氏といえば、イーサリアムの開発者として知られていますよね。エンジニアの人たちって、なんでも考えちゃうんですね〜すごいです!
これからも、ポリゴンラボはゼロ知識証明に関する技術開発を続ける予定だそうです。「2024年もZKテクノロジーの開発をリードしていく。前へ」とブログに書いてあったんですよ!ポリゴンラボの未来に期待大ですね!
ポリゴンラボは本当に素晴らしいですよね。新しい技術を次々に発表し、ブロックチェーンの世界を進化させてくれます。これからのポリゴンの動向にも注目ですね♪
あゆでした、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆでした(^-^)v