🌺障害者施設で入浴中に大やけど。管理体制の問題が浮き彫りに🌺

社会
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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりです🌸

今日はちょっとシリアスな話題をお届けします。大阪府茨木市の障害者施設で、利用者の男性が入浴中に大やけどを負ってしまったそうです。信じられないですよね💔職員の管理体制の問題が浮き彫りになりました。

この事件は、茨木市立障害者生活支援センター「ともしび園」で起きたんです。ある30代の利用者の男性が風呂に入ったあと、全身の約85%にも及ぶ重度のやけどを負ったということです。もう本当に恐ろしいですよね😢

施設のマニュアルでは、湯の温度を40度から42度に設定して、温度計で確認するようになっているんだそうです。でも、当時入浴を担当していた男性職員2人は、温度を確認していなかったんですって。もしかしたら、湯の温度が設定よりも高くなっていたかもしれないですね。はっきり言えば、職員の怠慢が原因だと思います😡

さらに、この男性は自分の言葉で意思伝達することが難しく、熱いと伝えることもできなかったみたいです。苦しい思いをしながら、助けを求めることもできなかったんですね💔本当に心が痛みます。

現在、男性は集中治療室で治療を受けているとのことです。少しでも早く回復して、元の元気な姿に戻ってほしいですね🙏

この事件を受けて、市は施設に立ち入り調査を行っている他、警察も詳しい事情を調べているそうです。真実が明らかにされ、同じような事故が起こらないように、しっかりと対策をしてほしいです。

施設や介護現場では、利用者の安全を守ることが最も重要です。このような事故を未然に防ぐためにも、管理体制を見直す必要があると思います。もちろん、この事故を支えた男性職員たちにも厳しい処分をしてほしいです。

次回入浴時には、必ず温度確認を怠らないようにしてほしいです。利用者の安全を守る責任を持った職員の方々には、しっかりとその使命感を持って行動してほしいですね💪

以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりがお送りしました!みなさんも安全に過ごせる施設が増えるように、一緒に願いましょうね🌟

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